大谷吉継の呪いで小早川秀秋が早死にしたと言いますけど、騙し討ちブッかましてきた池田輝政・長吉兄弟とその妻子を早死・発狂・誤認で毒殺その他もろもろの理由でほぼ全滅させた長束正家の呪いに比べれば大したことはない。
2016-08-15 20:23:03著作権に触れるのでアップできませんが、テロップで出た「治部少輔丸」は伏見城内にある石田三成専用の曲輪です。三之丸を出た脇に位置しており、一番良い場所。「五奉行」はそれぞれ伏見城内に執務用の曲輪を与えられており、官職にちなんだ名称がふされていました(長束正家は「大蔵丸」など)。
2016-08-14 22:25:20今日発売の歴史人9月号、三成さんメインなんだけど吉継さんやコニタンについてもわりと詳しく書かれてあって関ケ原好きは買った方がいいよ。
2016-08-06 21:23:03ご指摘いただきました破れた旗印、本日直してまいりました❗️ 是非、またのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m twitter.com/natsuka_5bugyo…
2016-07-20 22:02:56本なりを読む時に竹中の文字だけ見つけ出すのはもう得意なんだけど長束は長の方に意識を持ってくと丹羽家譜とかで長重とかに引っかかるので束の方を意識すると逆にスーパーとかで「花束」とかの値札に書かれた商品名で反応してしまうから良くない
2016-07-11 20:15:59ところで東大DBで丹羽家譜検索すると複数出た気がするけどあれはどういうことなのか…専門でないので微塵も分からない…誰か正家一代記書いてくだしあ…
2016-07-02 23:56:37なつかまさいえ(5)は驚かされるとびっくりしてそのままの状態で涙がダバーーーするから驚かせた方の罪悪感がすごい あとで母上が「怖かったね〜」ってなでなですると裾にしがみついて顔を埋める
2016-06-24 08:31:19私邸へ戻った正家を左馬が出迎える 手荷物を受取り、夕餉の支度が整っているのを伝えようと顔を上げると、そこには目を細める主人の横顔があった その視線を辿った先には、夕陽を浴びる名護屋の城が、いつもと変わらぬ日暮の情景が据わっているのみである 主人の目に映るものを、左馬は知らない
2016-06-16 00:55:32