長束正家夫婦創作

わいとこの長束大天使 (最終更新日:20161201)
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さき@滋賀県の城 @saki_Historic

大谷吉継の呪いで小早川秀秋が早死にしたと言いますけど、騙し討ちブッかましてきた池田輝政・長吉兄弟とその妻子を早死・発狂・誤認で毒殺その他もろもろの理由でほぼ全滅させた長束正家の呪いに比べれば大したことはない。

2016-08-15 20:23:03
ゆぎ @yugi_w

酒を飲むより寝ていたい五奉行

2016-08-14 23:16:39
ゆぎ @yugi_w

深夜テンションの五奉行

2016-08-14 23:13:23
ゆぎ @yugi_w

五奉行も深夜の業務でちょっと頭おかしい感じになったりしないのだろうか しないよね 知ってた

2016-08-14 23:13:07
ゆぎ @yugi_w

五奉行の集うお部屋に全力でリポDを差し入れしたい

2016-08-14 23:05:22
丸島和洋 @kazumaru_cf

著作権に触れるのでアップできませんが、テロップで出た「治部少輔丸」は伏見城内にある石田三成専用の曲輪です。三之丸を出た脇に位置しており、一番良い場所。「五奉行」はそれぞれ伏見城内に執務用の曲輪を与えられており、官職にちなんだ名称がふされていました(長束正家は「大蔵丸」など)。

2016-08-14 22:25:20
ゆぎ @yugi_w

真相は分からないけど正家さまが三成様より12歳上だったらがはら合戦の時は良い年したおじさまだな…

2016-08-06 21:49:02
ᵃᵖᵖⁱⁿᵍ(あっぴん)🌤️烏頭坂46 @gnippa

しかし長束さんが三成より12才年上説は初見だぞ。

2016-08-06 21:32:24
ᵃᵖᵖⁱⁿᵍ(あっぴん)🌤️烏頭坂46 @gnippa

今日発売の歴史人9月号、三成さんメインなんだけど吉継さんやコニタンについてもわりと詳しく書かれてあって関ケ原好きは買った方がいいよ。

2016-08-06 21:23:03
ゆぎ @yugi_w

長束さまーーーーーーッッッ!!!!

2016-07-20 22:29:47
垂井町観光協会 @tarui_kanko

ご指摘いただきました破れた旗印、本日直してまいりました❗️ 是非、またのお越しをお待ちしておりますm(_ _)m twitter.com/natsuka_5bugyo…

2016-07-20 22:02:56
ゆぎ @yugi_w

いいえ、いいえ、というお栄さま

2016-07-13 17:05:44
ゆぎ @yugi_w

このような時に身重にさせてすまない、と言う正家さま

2016-07-13 17:05:12
ゆぎ @yugi_w

申し訳ないけど身重の女性に対して神聖さを感じるので関ヶ原合戦の際のお栄さまのこと考えるともう

2016-07-13 16:54:39
ゆぎ @yugi_w

本なりを読む時に竹中の文字だけ見つけ出すのはもう得意なんだけど長束は長の方に意識を持ってくと丹羽家譜とかで長重とかに引っかかるので束の方を意識すると逆にスーパーとかで「花束」とかの値札に書かれた商品名で反応してしまうから良くない

2016-07-11 20:15:59
ゆぎ @yugi_w

正家さま少し練習しただけでSPIバリ解けそう

2016-07-04 07:48:26
ゆぎ @yugi_w

ところで東大DBで丹羽家譜検索すると複数出た気がするけどあれはどういうことなのか…専門でないので微塵も分からない…誰か正家一代記書いてくだしあ…

2016-07-02 23:56:37
ゆぎ @yugi_w

なんでもいいから栄ちゃんが正家さまをどう呼んでたのか知りたいけどそんなの分からないので妄想するのが楽しい

2016-07-02 23:52:22
ゆぎ @yugi_w

丹羽家譜にも藤兵衛表記出てくるけどそういえばwikiには記載ないな…

2016-07-02 23:49:25
ゆぎ @yugi_w

関ヶ原の前哨戦より

2016-06-27 22:46:30
ゆぎ @yugi_w

なつかまさいえ(5)は驚かされるとびっくりしてそのままの状態で涙がダバーーーするから驚かせた方の罪悪感がすごい あとで母上が「怖かったね〜」ってなでなですると裾にしがみついて顔を埋める

2016-06-24 08:31:19
ゆぎ @yugi_w

正家さまが「左馬」って呼び掛けるだけでそこは完成された空間

2016-06-20 20:27:54
ゆぎ @yugi_w

名護屋の長束氏邸と丹羽氏邸を結んだ直線上、両者の間に名護屋城があるのほんと…

2016-06-16 07:30:56
ゆぎ @yugi_w

私邸へ戻った正家を左馬が出迎える 手荷物を受取り、夕餉の支度が整っているのを伝えようと顔を上げると、そこには目を細める主人の横顔があった その視線を辿った先には、夕陽を浴びる名護屋の城が、いつもと変わらぬ日暮の情景が据わっているのみである 主人の目に映るものを、左馬は知らない

2016-06-16 00:55:32
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