小説投稿サイトに投稿してスカウトを待つのはなぜ?
@kiichiros 拙作の場合は、企画書として持ち込んでも、昨今の出版社がGOサインを出すことは無いと判断した結果です。広く読んでもらえる環境に放流しようと思いました。幸運なことに、新規のレーベルに拾っていただけましたが。実績を見える形で作れるというのも強みな気がします。
2016-05-04 10:17:53これだなぁ。今はタグにつけて公募が出来たりするしネットの方が色々とチャンスが広がるし、とにかくやってみるにしてもハードルが低い気がする。
2016-05-04 10:25:00@kiichiros 返答がないのは、無神経と言うよりはトンチンカンだからかと。サイト内でのコンテストがありそこに応募していたり、単純にまだ連載中なだけでスカウト待ちしてるわけではない(されたらラッキー)、そして文字数無制限・未完結でもOK。サイトのほうが応募条件が相当緩いですよ
2016-05-04 10:32:08@kiichiros @yuuraku いや、それは、草野球を楽しんでいる人達のところに乗り込んでなんでプロ野球選手を目指さないんだ?と言ってるのと同じだからでしょう。書くこと自体、それを読んでもらうこと自体が楽しみでもよいのではないでしょうか?横から失礼しました。
2016-05-04 10:32:46@kiichiros 1.小説サイトでは評判が良いので有利だと思ってる 2.新人賞に応募するのは新たな規定に合わせないといけないアウェイだから不利 3.待ってるだけなら落選することはないので傷つかない 4.プロになれなかったのを見る目の無いスカウトの責任にできる
2016-05-04 10:33:27新人賞に応募しつつも、同人やったり、投稿サイトに小説投げまくっている人です✋まあ、僕はただ色々な場所で小説出したいだけなんですけど(苦笑) RT
2016-05-04 10:34:48というか、SAOがアニメ化した時点でネット小説に付いて放送局で話し合ってその時に既に今出てる結論は出てしまってるからやっぱり当時の放送局はおかしかったんだなって
2016-05-04 10:39:27結局出す側の結論としては本になる可能性が増えるということ。読んでもらえる可能性が高いからでしょう? 読んでもらうならコミケっていうけど、コミケじゃ小説はよっぽどいい絵付けないと手に取ってもらうことすらままならないからね。
2016-05-04 10:42:12逆に出版社側からすれば自分のレーベルとして外から来てもらう作家レベルの人気で新人を出版できる。しかも既に作品で来てるからそれをベースに手直しするだけ。メリットだらけだもん。
2016-05-04 10:46:57ラノベの現状を知らない意見ってのは確かなんだけど。 この方、プロの小説家だけど、プロのラノベ作家じゃないし。ラノベに関しては単なる素人だから、あんまりかっかせんでも。いまのラノベの現状は、普通の小説ではありえないし、理解できんでも仕方ない。
2016-05-04 10:46:12わたしは小説投稿サイトに小説を公開しながら公募に参加していたのですが、小説投稿サイトには”文脈”が存在して、その”文脈”から外れた小説はどうしたって表に出にくいので、わたしにとっては公募は「向いている」道筋だったなあと。
2016-05-04 10:48:00「小説家になる」という一点に絞れば、公募だろうが持込みだろうがスカウトだろうが道筋はいくつもあって、あとは自分の作風やキャラクターに向いた道筋を見つけるのがいいのだろうなあと。
2016-05-04 10:50:56たとえば、芥川賞を狙うような作風(≒純文学志望)の方がスカウトを待つのは「おいちょっと待てえ」となるわけです。その作風では小説投稿サイトの”文脈”に即さないのでPVが稼げないのでスカウトが来る可能性は低い。だったら公募に出した方がいいよー、ということ。
2016-05-04 10:53:38@kiichiros 私の場合は ①ブログで小説は書きづらく読みづらい ②ホームページを作り、ウィルス対策などをしつつ維持するほどPCに詳しくない ③読者さんからの反応がある ④コンペに参加できる ⑤交流できる ⑥自分の世界が広がる などです。 並行して公募にも挑戦しています。
2016-05-04 10:48:42@kiichiros スカウトを待つのは楽だけど持ち込みや応募は対人関係が苦手や嫌いな場合、かなり苦痛だからでは? あと、他の人も書いてますが、自己顕示欲や創作意欲はあるけどプロデビューは本気では望んでいないのでしょうね
2016-05-04 10:51:15