#真田丸 第二十四回 引き止める因縁の東国大名たち、氏政の気高い最期「滅亡」ニューフェイスはずんだで接待祭り!みんなの感想+補足TLまとめ

誇り高く気高く滅びた北条氏政に涙したと思ったら、 伊達正宗のずんだ接待祭りであっという間に涙が乾いてしまうのでした。 本放送後の20:50〜21:30頃の実況タグTLを主にまとめさせてもらってます。 続きを読む
178
前へ 1 ・・ 3 4 ・・ 15 次へ

北条氏直、お疲れさま

こんでん @hiroju55

@hiroju55 #真田丸 今回、個人的に特に心惹かれたのは北条氏直。父親の真似をして大声を出すことしかできなかった氏直が、剃髪して1年と短い時間ではあったけど、北条復興のため赦免活動をしたおかげで狭山藩として幕末まで残りました… 頑張ったなぁと…

2016-06-19 21:11:39
はぎ @raruiii

そして氏直も綺麗で…彼は何を思ってこの先生きていくのか考えると #真田丸

2016-06-19 20:51:51
もも。 @T_Momobayashi

その子、氏直殿。剃髪し、静かに小田原を去るその姿に涙。父、氏政殿の覚悟はあの時点で御存じだったことでしょう。最後に氏政殿に呼ばれてから城を出るまでの間、親子で何を話したことか。何をもっての「別れ」となったか。涙を見せずと歩み去る背中に「諸行無常」の文字が見えたは錯覚か。 #真田丸

2016-06-19 20:55:25
diffuse @spvdiffuse

そういえば氏直さんが坊主になったじゃないですか。超美坊主だったじゃないですか。戦国版美坊主図鑑はよ。 #真田丸

2016-06-19 21:00:48
@921aym3

誰か神奈川のヤンキー時代の氏直くんと出家して綺麗になった氏直くんの比較画像持ってないの!? #真田丸

2016-06-19 21:09:16
ちゃんこ㌠@カクヨムと真田丸 @yuimk2

やはり氏直は実質ナレ死であったか、よかったね穏やかに退場できて(秀次殿の顔を見ながら) #真田丸

2016-06-19 21:18:50

信繁に順調に積みあがっていくみんなの呪い

m_squirrel28(てるる) @m_squirrel28

「・・・もうよい」「そして、沼田」「因縁の、城もか」沼田を渡されれば上洛する、と条件に挙げた沼田を結局奪われ、何に拘っていたのか、という無常感が表情を変えさえたのでしょうか。「日ノ本を分ける大戦をやってみたかったわ」ああ・・・また信繁に儂のようになるな的フラグを渡した #真田丸

2016-06-19 21:15:24
ぺけし@実況専門 @P4iE5

信繁と江雪斎と合流してから氏政に会いに行くところ、 廊下がまるで伏見稲荷みたいで、すでに「この世」じゃない感が半端ない。氏政の白塗りもすでに人じゃなくなってる感があってちょっと怖かった #真田丸

2016-06-19 20:51:28
仙人掌 @longjie29

もうよい、と言われてから最後の最後まで溜めてた沼田を出すあたり、源次郎はマジ真田の男。そういえば先週から一切触れられてなかったな。 #真田丸

2016-06-19 21:06:55
円盤人@一般垢 @enbanjin

真田信繁があらゆる戦国大名の無念を引き受け、最後に大火花をあげる、という大筋を考えると、多少筋書きに無理があっても、やっぱり彼は小田原城に潜入して、北条氏政のそれを直接受けておかなきゃならんかったのだ、と思うよ。 #真田丸

2016-06-19 21:22:57
よこ @ykoiaa

源次郎はあとどれだけ呪いをかけられるのか。治部さんからは確定だよね。 #真田丸

2016-06-19 21:20:10
グミオ @GUMIO336

しかしここまで開城や降伏や投降の説得をしてる主人公のあらゆる台詞が全部大坂の陣のときに本人に跳ね返ってくるっていう構造辛いな #真田丸

2016-06-19 21:08:54
ewsfyiel @ewsfyiel

筋がだんだん暗い方向にしか進んでなくて辛い。最後まで見ていられるんだろうか。 #真田丸

2016-06-19 21:11:42
ヒノッチ @hinocchi

「主人公が有名人と次々に出会う」「戦嫌いで平和主義な主人公」「大掛かりな戦闘シーンは描かない」「ワープもある」などここ数年のテンプレがちゃんと入ってるんだよね〜みんなが怒ってたのはそのこと自体じゃなかったんだよね〜とわかる大河 #真田丸

2016-06-19 21:14:21
祭ようき@ガンダム小説書いてます @youkimatsuri4

信繁はなんていうか、色んな人々の、逝ってしまう人々の想念を(自分でそうと意識せぬまま)継いだり背負ったりして……最後に散るんだなあ。#真田丸 (ダンバインか! と思ってしまう富野クラスタ)

2016-06-19 21:07:40
m_squirrel28(てるる) @m_squirrel28

「でなければ、そなたを生きて返したりはせぬ」え。死ぬ確率そんなに高い知ってて送りだされ呼び出されたわけ? という呆然とした間がw 小大名の次男ってこういう使い方されちゃうのね・・・ #真田丸

2016-06-19 21:17:43
∠マキ @amquiche

氏政のところへ使者として行かされたのもとりあえず死なずに済んで一息つきたい伊達政宗の話し相手にされたのも信繁が取るに足らない人物だからだよね主人公だけど 主人公だけど #真田丸

2016-06-19 21:17:05
ほのか @N9Kaori

#真田丸 信繁の政宗への怒りは想像していなかった。氏政は政宗が来るのを待っていた。それが氏政の頼みの綱だった。そこから見たら道化師として生き延びた政宗に怒りを感じてしまうのか。 信繁は氏政と会う事で氏政の誇り高き心を取り込み自分のものにしてしまったのか。それがあれを導くのか。

2016-06-19 21:07:00
ほのか @N9Kaori

#真田丸 信繁の良い所であり悪い所は、大きな存在からスポンジのように何かを吸い取ってしまう所なのかも。 昌幸パパからは家族地元愛や生き延びる事を、景勝様からは義を、三成からは信念を貫く強さを、氏政からは戦国の世の武士としての矜持を。そして茶々からは滅びへの憧憬を…?

2016-06-19 21:11:34
ame_soda @ame_soda1

この頃やっと主人公信繁に、ピタリとフォーカスが合ってきた。 出会う人々に振り回されるだけでなく、指示の行動を己のものとして理解を深め、動き、生きている。 聡明さと軽みから、ブレのない軸ができようとしている。やっと本格的にスタートしたのだと新たなワクワク感。 #真田丸

2016-06-19 20:56:34
しんぺい @serata_retro

氏政様のあの嘆きは、やがて信繁が背負うことになる。戦国の幕を引いた最後の戦人として、戦国でしか生きられない者達を連れて逝くことになる。 #真田丸

2016-06-19 21:06:38

最後の覇者になる男

でね洞 @leguRus_12

氏政と家康のシーンで堪えきれず泣いた。この二人もこんなに熱い関係になるとかハグ笑いしてた奇妙な同盟シーンから誰が予想できたというのか #真田丸

2016-06-19 21:22:35
前へ 1 ・・ 3 4 ・・ 15 次へ