BLが「男×男」ってところから幻想していったのは作品とユーザーとの間の想像力に不介入的装置を担保することで「女の恋愛はこうあるべき」ってプレッシャーかからないようにするため、「その物語を見てユーザーが傷つかなくて済む」って背景がひとつあるようだけれど。
では、そういった安全装置は現実における恋愛や性愛的課題にどのように作用するか?脱構築とかガス抜き的な機能があるのだろうか?
(あと、個人的には同人における男性の二次エロコンテンツ、もしくはアダルトビデオほかのポルノ的なファンタジー消費の場面でも似たような機構があるのだろうか?とか思う。アイロニカルな没入、というかちょっとひねった感じの没入)
by m_um_u