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小説『罪と罰』で水道から黄色い水が出てくる描写があり、色々考察されてたけどただの現実っぽい「マジでこの色だった」
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本書は、五十二歳のぼくから二十七歳のぼくに宛てた長い手紙でもある──東浩紀『訂正可能性の哲学』感想まとめ
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海外文学中盤あるある「この人誰だっけ……………………………………………………………………………」←わかりすぎる
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