「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?
- gryphonjapan
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あと気になったのはこの話だなあ。 「現実は、正解なんだ」(立川談志)という言葉を思い出せば、トップに行けば月100万円…というこの仕組みが確立してるなら、やはり成功なのだろう。 「本質的に別もの」だとしても。 日本では可能か? twitter.com/kentaro666/sta…
2016-09-28 09:16:07.@gryphonjapan 日本ほど作家と密に打ち合わせをする編集システムは珍しいそうです。韓国のWebtoonでは、ジャンプも裸足で逃げ出す超ドライな人気投票システムで、締め切りに遅れると原稿料が半額になる代わり、アクセスが増えると原稿料も増え、トップは月収百万超えるとか。
2016-09-28 04:18:17ああ、Webtoonについてはこういうまとめがあったね。以前ブログでも紹介していたのに忘れていた。 七月鏡一氏による韓国漫画市場の近況解説 - Togetterまとめ togetter.com/li/94888 @togetter_jpさんから
2016-09-28 09:36:512014年の記事。 韓国マンガ市場の今!急成長中の韓国WEBTOON(デジタルコミック)市場とは!?人気作品は映画化され、700万人の観客動員も! | にっぽんのマーケター nipponmkt.net/2014/12/26/who…
2016-09-28 09:18:22【漫画好き必見!】韓国のウェブ漫画「WEBTOON」 韓国情報サイト 모으다[モウダ] mouda.asia/I0000236
2016-09-28 09:18:44バクマン。の関連回など、個人的な興味のある話を追加させてもらいました。「「編集者」という仕事の特殊性~WEB系漫画サイトと一般の漫画雑誌の「編集」はどう違い、どちらが優れているか?」 togetter.com/li/1030003
2016-09-28 09:08:05エグいWEBサイトはこんなところも?
実話。 ここの社員でもなく、給料も保障もなにもないフリーランスのイラストレーターです。 この条件を受けると餓死する。 pic.twitter.com/Q3bYvsN7Bq
2016-04-30 21:18:53西川(@nishi1010kawa)さんのマンガを読んで思い出したことがありました(^^;)友人が考えた計画…ちゃんと叱っておきましたw pic.twitter.com/9ad8VHeJbp
2016-05-02 16:42:24「原稿料は無いけど、うちで掲載を(権利はこちら)」や「第三者の依頼も、うち経由で…」という契約にクリエイターは注意、という話~その反響 - Togetterまとめ togetter.com/li/969808 @togetter_jpさんから
2016-09-28 09:41:05.@hkdic @gryphonjapan 全ての責任が作家持ちになるため、版元は人気が落ちた作家を「切りやすい」のです。アメリカのコミックのように、作品の著作権を版元が持つ場合、作品の失敗の責任も版元が持つことになります。そのリスクを避ける意味があるのだと思います。
2016-09-28 15:23:07.@hkdic @gryphonjapan 「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」は日本のお家芸です。アイドルを見ても分かるように、欧米では考えられない「素人」をデビューさせるところが日本の表現産業にはあります。これは漫画も一緒で、日本は世界で最も漫画家デビューし易い国だと思います。
2016-09-28 15:17:06.@hkdic @gryphonjapan そう思います。それは単なる「市場調査」ではなく、人々の願望を調査して新たな製品開発につなげる「市場創造」のためのマーケティングですね。単なる市場調査では、「まだ存在しない商品」についてはまずわかりません。
2016-09-28 12:51:45@gryphonjapan 後者も、コーチや指導者と言う編集がいます。 どちらかと言えば、前者の方がIT系に近い実態があると思います。 極端な例で言えば、妄想系の武術に近い場合もあるかと。
2016-09-28 12:24:18「バクマン。」は結局、編集の批判はできなかったし、なんかよく解らんがネットに対する憎悪のようなものを感じたりで、自分はなんかはまりこめなかったなあ。面白いかつまらんかでいえば面白いマンガだったと思うけど。
2016-09-28 09:01:05どちらもちょっと甘い気がするなあ。作家と編集の二人の価値基準には限界がある。日本の漫画の総数に対する当たりの少なさは知るところでは。「ものを作るにはマーケティングから」の米に対し、「個人のスパークが市場にマッチングするのを数打って待ち続ける」のはむしろ日本の伝統な気がする。 twitter.com/gryphonjapan/s…
2016-09-28 11:34:52「編集と漫画家が1対1で徹底的に打ち合わせて、アイデア出し合って傑作作ろう!」 vs 「全部作家さんに任せることで、徹底打ち合わせしてたら2本しかやれないとこを10本編集する。自由にやらせてりゃ、そのうち傑作がその中から生まれる」 …どっちが勝つかな? @kentaro666
2016-09-28 04:11:05@gryphonjapan @kentaro666 まあ、マーケティングという概念にしろ、日本はつい最近まで「今流行ってるものの傾向を調べること」としか考えてなかったし、何が重要か通じない気がする。
2016-09-28 11:50:55@gryphonjapan @kentaro666 某林檎の人 「製品をデザインするのはとても難しい。多くの場合、人は形にして見せて貰うまで自分は何が欲しいのかわからないものだ」 これを解析するのがマーケティング。
2016-09-28 11:55:12