とはいえ書の重要度が減りつつある現在,現実的にはなかなか難しそう。写真中の『信濃屋』などはかなり独特で日常的に手書きしていなければ,この形はそうは書けなさそうだ。 twitter.com/IIMA_Hiroaki/s…
2016-10-24 00:06:34ドラマの美術スタッフには、コンピュータ書体の看板に囲まれて育った人も増えているはず。そうした人々は、昭和以前の看板がコンピュータのフォントになってる不自然さが、皮膚感覚では分からないかも。でも、手書きとフォントでは空気がまるで違います。ドラマでは使い分けていただきたいのです。 pic.twitter.com/ouNduou3qV
2016-10-23 23:40:39これはもう仕方がないことなのかもしれないな…。平安時代の文字を全く同じように再現できる人がほぼ皆無なのと同じで、よっぽどのこだわりがないと逆にお金がかかるし…。 >RT
2016-10-24 10:43:48さらに細かいことをいうなら「そういうアラはもういちいち探さない、作品が良ければ気にならない」が正直なところです(でも本当に良い作品はそういうところまできっちりしてるからけしからんのだもっとおやりなさい
2016-10-24 09:29:12正直、違いと言うか違和感については今一つピンとこない。ただ、先日の「手書きの手紙がフォントだった」という指摘については確かにおかしいと思うし、小道具が手抜きだと言われても仕方ないと思う。 twitter.com/IIMA_Hiroaki/s…
2016-10-23 23:48:56@IIMA_Hiroaki 家業の看板屋は、デジタル出力のものに駆逐されてほぼ廃業です。手書きの文字をかける人は今や貴重かもしれませんね。この味わいをデジタル出力に生かしてほしいな。
2016-10-24 10:13:03なるほど。比べると肉筆には、なんか迫力?のようなものを感じるような気がしないでもない。コンピュータのも肉筆って言われるとそう思っちゃうかもしれない、凡人だからダメなのかも。もっと感性を磨かなければ! twitter.com/IIMA_Hiroaki/s…
2016-10-24 09:31:00