エロタツ①風邪の彼女

のこ∞ 妄想♡好きに読んで。 @nonpoco1107

③ ＊＊＊の口全体を咥えたり下唇だけチュウっと吸ったり 「＊＊＊、舌出して…」 おそるおそる恥ずかしそうに出す。 舌先だけでお互いぺちゃぺちゃ舐めあう。 そのまま俺の口に吸いこんでそれこそフェラしてるみたくしごく。 『んんっふっふうんんっはぁっはぁっ…』

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④めっちゃ気持ちいい＊＊＊の唇…ずっとキスしてられんな… しばらく続けてやっと離すと、もぅ限界に近い＊＊＊は肩でハァハァ息しとる。 「＊＊＊…気持ちええ？」 『ん…気持ちいい・・・』

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⑤ そのまま　またついばむようなキスを繰り返しながら ＊＊＊のパジャマを脱がしていく。 ふわふわの触り心地のいい肌。 俺も急いで脱いでギュウっと抱きしめる。 ハァ。久々の＊＊＊の肌。めっちゃ安心するわ。 耳に、首にキスを落としながらピンク色の胸を目指す。

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⑥ チュっと口をつければ『んっ』と可愛い反応。 柔らかく、やさしく舐めてみる。 『ふぁぁんっあっ、はぁんっ』 もう片方の手で反対を摘まんでクニクニいじる。 シュッシュッってしごいてみたり、キュッと引っ張ってみたり…

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⑦ どんどん固くなる突起。 口に含んだまま先をペチョペチョ舐め、ちゅぽんと吸い込みながら離す。 ちゅぽんがすごくイイらしく、離す度にビクンとする。 何回も繰り返すと「ああんんんん～っ」と泣きそうな声になってきた。

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⑧ 背中、横腹をスルスル触りながら耳元でささやく。 「すごいことになってるんやろ？」 ＊＊の顔を見ればトロンとした目で俺に訴えかけてる・・・ 「もぅ触ってほしいん？」 真っ赤な顔でコクンコクンとうなずく。 「俺も…我慢できひん、＊＊＊の柔らかいとこ、早く触りたい…」

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⑨ スルリと手を下して下着の上から軽く触る。 想像以上に濡れてるやん。 「めっちゃヌルヌルやん。そんなに気持ちいいん？」 そう言って＊＊＊の髪を撫でながらついばむようなキスを繰り返す。 もぅ泣きそうになってる＊＊＊は下を撫でられる度にピクピクしてた。

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①＊＊＊の下着をずらしてゆっくり中指を沈める。 ヌプリという音と共に俺の指にまとわりつくいやらしい液。 「トロトロで気持ちえぇ・・・」 そのまま指で＊＊＊の中をくちゅくちゅいじる。 『んぁぁんっ、あっあっ、』 「んふっ触って欲しかったんやもんなぁ…、ココ」

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②中指は抜かず、人差し指でぷっくり腫れ上がった＊＊＊の赤い突起を摩る。 『ああぁんっ!!』 「すごい…もぅココもめっちゃおっきなってるで」 親指も使いゆっくり摘まむ。 優しくクニクニ揉めば引っ切り無しに漏れる甘い声。

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③『ふぁっああああっ!!あんっあ、あ、あっ!!ひぃぃんっ!!』 「＊＊＊は、ココ虐められるん大好きやもんなぁ」 ちゅぽんと口を吸いながら突起を優しく扱く。 そうかと思えば強めにキュッと力を込めてみたり… 突起はさらにぷっくりと膨れあがりいやらしく光ってる。

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④親指でクルクル刺激を与えれば＊＊＊はもぅ限界らしく 口を開けっ放しで泣きそうな声を漏らす。 『はぁぁぁんんんんっ!!た、忠くんっ、そ、そこ、も、もぅっハ、アァァンッ!!』 「どんどん溢れてくるなぁ。ん？」 そんな俺の言葉なんてもう聞こえてるんだかいないんだか。

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⑤中の指で奥のザラっとしたところを撫でる。 『ふぅんっはっ、あ、あぁ〜んっ!!』 ２か所攻められ息も絶え絶えになってきた＊＊＊。 […一回イッとき？」 中の指を３本に増やしグチュグチュとかき回す。 どんどん溢れる＊＊＊の愛液。 いやらしい音が部屋中に響く。

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⑥『アッアッアッ!!も、あっイ、イッちゃうっイッちゃうっんっくっ!!』 ピンと足を伸ばして甘い声を出しながら果てた＊＊＊。 顔を真っ赤にして肩でハァハァ息しとる＊＊＊。 …ヤバい、コイツ熱あるんやったな。

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⑦「ゴメン、＊＊＊…激しかったな？」 『ハァハァ…ううん、すごい…気持ちよかった。久々で、嬉しかった』 キュウっと抱き着いてくる＊＊＊。 …ハァ、俺も限界。 「＊＊＊、好きやで 『ん、私も、大好き』

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⑧甘いキスを繰り返しながら入れ慣れた穴を目指す。 ヌルヌルすぎるソコはいつも以上にすんなり俺を受け入れた。 『ふぁっ!!あ、おっきい…んっ』 「あぁ…むっちゃトロットロやん…気持ちえぇ・・・」

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⑨まだ動かず＊＊＊の中の感触を味わう。 ピッタリはまる俺だけの穴。 入れただけでたまらんくなる。 やんわり腰を動かしながら首や鎖骨、 胸の突起にやさしくキスを落とす。 『ふぅんった、忠くんっあっあっ』 「ハァ、ハァ、気持ちえぇよ、＊＊＊の中…」

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(10)唇を塞ぎ、口のなかもグチャグチャに舐めまわしながら だんだん腰の動きを速める。 塞がれた口のなかで＊＊＊が声を出せずに喘いでる。 下の穴からはジュブジュブといやらしい音が引っ切り無しに鳴り響く。 激しくするとさっきの自慰で限界近かったからすぐイってまいそう。

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(11)腰でグルグル円描くように突起を潰すように動く。 『ひぃんっ!!んぁっ、そ、それ、ダメっあんっあんっ』 「もぅ何やられても気持ちええんなぁ？まぁ、俺もやけど」 これ以上は俺も＊＊＊の体力も限界やから、と ラストスパートかける。

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(12)何度も何度も腰を上下して壁に擦りつける。 浅く擦りつけながらたまに深く押しつけて奥に当ててみる。 揺れる胸をを両手でいじりキュッと突起を摘まむ。 また口に含みちゅぽちゅぽ舐めながら クイッと腰を上下に動かす。

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(13)『あっあっあっ!!も、もぅっダメっ!!』 「ハァッハァッ!!お、俺も、もぅ、イクっ!!あっあっ、＊＊＊!!イクっ」 『あぁんっ!!忠くんっ忠くんっ!!イッちゃうっ!!い、くっ…』 「んぁっ!!で、出るっハァァァッ!!」

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(14)＊＊の腹に出される白い俺の欲。 ３日分たっぷり出てもぅた。 「…大丈夫やった？」 体を拭いてあげて水を飲ます。 『うん…大丈夫。ちょっと熱いけど熱だからなのか忠くんのこと好きだからなのか分かんないな』（ニコ） 「…もういっか」 『ムリ』 「あ、ハイ」

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(15) そのままやっぱり俺も疲れたから寝てもうて 撮影にはもちろんガッツリ遅刻して 村上くんにもガッツリ叱られて すばる君はニヤついていた。 そして軽めに頭が痛い… 何なら微熱も… 寒気が… #エイトで妄想 pic.twitter.com/M6mGHrYMaO

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