#進撃短歌本 ・返歌集

2013年、BL短歌合同誌共有結晶は第2号別冊として漫画「進撃の巨人」の二次創作短歌(進撃短歌)を複数名で作成。「名も無き兵士が遺した手帳」として「壁外拾得物・分類番号3102-11-004」という本を制作しました。 2016年3月「壁外拾得物・分類番号3102-11-004」のデジタルリマスタリング版を配信開始。このまとめはリマスタリング版への「返歌」等をまとめたものです。 リマスタリング版を購入・返歌くださったみなさま、ありがとうございます。 なお、まとめは随時更新中です。(誰でも編集可)
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うきくさ @uraukikusa

#進撃短歌本 かえらざる兵士は言えり「戦いが終わったならばノートを買おう」 哀れとは思うなかれと陽炎の揺れつつぞ言う揺れつつぞ言う 二次創作短歌界隈で話題になっていた進撃短歌本を読めました。世界観の作り込みがすごい……。そしてラストが引っかき傷みたいに残りました。

2016-06-18 23:05:17
うきくさ @uraukikusa

短歌集を読むというよりは、ほんとにそこにいた調査兵団の子が残した記録ノートに書いてある短歌を読むって感じですごかったです。

2016-06-18 23:07:25
進撃短歌 @AttackOfTanka

美術手帖7月号の川口晴美さん、岩川ありささんの対談で #進撃短歌 本「壁外拾得物・分類番号3102-11-004 」の写真と短歌2首を掲載頂きました。 進撃短歌本電子版の購入はこちら⇨eurekakerue.sakura.ne.jp/shingekitanka/

2016-06-19 09:29:42
. @mkn57

狂えずに慟哭の言葉を記すだけ わたしは強くなりたくなかった 消えゆくいのちの最後のことば「出来ないことなど何もない」嘘つき セイレーンはきっと退屈だろう 海から帆影が消えて久しい #進撃短歌本

2016-06-19 22:43:54
. @mkn57

進撃短歌本、手に取ってみたかったなあと思った あそこまで凝ったつくりだったなんて

2016-06-19 22:46:45
もちもち棒人間 @jojo_mochi

うわ、進撃短歌の御本すごい…

2016-06-21 19:21:59
穂波 @honami0205

「ひとが死ぬと、市が立つ」。 この言葉から始まる電子版の前文、短いけど何度も読み返したくなります。prologueも。凄い世界だなあ。 twitter.com/AttackOfTanka/…

2016-09-21 17:03:19
進撃短歌 @AttackOfTanka

美術手帖7月号の川口晴美さん、岩川ありささんの対談で #進撃短歌 本「壁外拾得物・分類番号3102-11-004 」の写真と短歌2首を掲載頂きました。 進撃短歌本電子版の購入はこちら⇨eurekakerue.sakura.ne.jp/shingekitanka/

2016-09-21 16:28:36
菫子 @nekoyanagi88

電子版を拝読しました。感想文を書くのは苦手なので「凄い!」の一言と拙い返歌しか出てこないのですが、携帯の小さな画面で読んでいるうちにその世界に入り込んでいたみたいで、最後の歌で体がぞくりとしました。仕組みが楽しい本なので、紙の形で手に入れたかったと強く強く思いました。

2017-04-18 23:54:42
菫子 @nekoyanagi88

精読してから返歌させてください。短歌という形での二次創作に強く惹き付けられました。

2017-04-18 23:56:42
菫子 @nekoyanagi88

(本当に感動すると頭が真っ白になることに気付いた。凄い)

2017-04-18 23:59:27
しののめまりあ@5月目指して原稿 @shinonome_maria

色々見て気になった進撃短歌本、電子版配信してたんだ……! 拝読しました。最後うわーうわーってなった(←語彙力……)。返歌はこれからどうにかやってみます。タイミングが今さらすぎてあれですが……。

2017-07-06 01:27:45
しののめまりあ@5月目指して原稿 @shinonome_maria

@tos #進撃短歌 #進撃短歌本 大変遅ればせながらではありますが、素晴らしい本を読ませていただきました……! 以下、拙いながら返歌です。 あの人も死んじゃったんだそうなんだ うなじを撫でる風が冷たい 空はどこでもつながっているというけれどもそれは本当なのか ―壁の中から

2017-07-06 01:53:09
しののめまりあ@5月目指して原稿 @shinonome_maria

進撃短歌本ほんとすごくて、名もなき兵士が遺したノートっぽい演出がきっちりされているのですが、だからこそ、中の短歌とかが現代日本語で書かれていることに対して、自分の中のリアリティレベル的なものをどこに置こうかすごい迷ってしまう本でもありました。それくらいすごかった。

2017-07-06 02:06:03
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