- KCin_Tokorozawa
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すーぱーなちゅらるが超常現象という意味かと思ったら悪魔祓いだったり、弟がエスパーだったり、敵が神様だったり都市伝説とかもうネタに尽きないのでみんな見てくれ。視聴者が兄弟がお互い俺がいなきゃダメだなと思い合っている関係性に毒され、運転席に兄、助手席に弟がいないと落ち着かなくなる
2016-06-24 23:49:06今読了w RT @antiMulti: ノイホイ氏とニセ科学といえば、思い出すのはこれ。 :【追記3あり】「県庁食堂は1Bq、子供の給食は10Bq。あべこべです(怒」から始まる科学と感情と政治の話 - Togetterまとめ togetter.com/li/387922
2016-06-24 08:24:48演劇実験室「天井桟敷」 『身毒丸』 新宿紀伊国屋ホール 僕の写真撮影の原点はやっぱり舞台写真だなあ。 再演で新高恵子さんの役を演じた 蜂谷眞未 さんがかっこいいな。 pic.twitter.com/CURyl3YOsx
2016-06-24 22:19:52#なぜ描いたかわからないイラスト晒せ しかも途中で飽きた。 pic.twitter.com/W0bJ1Bc37j
2016-06-23 23:44:03家庭訪問での一コマ。 保護者「先生は部活顧問してないんでしょ?毎日ヒマですねー」 一つ知っておいていただきたいのは、教師は部活がなくても多忙だということ。 授業や会議や生徒指導や出張で休憩さえない。 まして授業研究する時間もない。 部活をしない教師をサボりと思う風潮は悪である!
2016-06-22 23:25:03「教員がひま」というのは、恥ずかしながら私も2000年代前半まではそう思っていた。そしてそれは、多分に自分が生徒だった1980年代の記憶に由来すると思う。しかし教員という職が仮に「ひま」に見えたとしても、それはそうする必要があってそうなっていたのだといまは理解している。
2016-06-24 06:50:27教員とは、「冗長性」が多く必要な職種なのだということ。これはリスク管理という観点からもそうだし、教育内容が常に更新されていくためにもそうだ。もちろん「冗長性の確保」は教員に限らず、どんな職種に対してもしっかり言うべきことだろうけど。
2016-06-24 06:52:55教員や医師をぎりぎりまで働かせ、余裕のない状態にしておくということは、リスクを増やすだけのこと。 と、書いてて思ったけど、これって「原発を稼働させていなくても、電気は足りている」という反原発のひとらの主張に対しても言える話ですわね。
2016-06-24 06:55:34わかってきたぞ。「電気は足りてる」と言う人に「ぎりぎりで回している状態を足りているとは言わない」と言っても納得しないのは、いつのまにか「無駄を省くという名目で、余裕も冗長性もすべてカットした状態が正しい」という誤った認識が職場や社会に横溢してしまった結果なんだな。
2016-06-24 06:57:43「無駄をなくすことが正しい」というマインドと、「失敗しないようにしなければならない」というマインドはたいへん似通っている。同じものと言ってもいいかもしれない。だが未来は不確定なので、いつもいつも「失敗しないように」動いていると、できることもできず人生大失敗、ということになる。
2016-06-24 07:18:49学生さんやアルバイトのひとと接していると、いま30代前半くらいを境に、マインドが大きく変わってきている印象がある。もっとも、私が接することのできる相手はひどく限られているのだけれど。
2016-06-24 07:23:34一方、同世代や上のひとたちの認識が、本当に80年代後半くらいから更新されてないのに驚くことも多々。先日乗ったタクシーの運転手さんは、オリンピックどうなるんでしょうねえ、という世間話で「都庁の建設のときこうだったああだった、だから云々」と言っていた。都庁できたの何年前だよ。。。
2016-06-24 07:25:29これは私が言ってはまずいのかもしれないが、教員全員が部活の顧問を何かやらなければならない……への処方として「マンガ研究会」「イラスト部」の顧問は「ほぼ何もしなくても大丈夫」なんだそう(友人の高校教師談)。もしかするとマン研を立ち上げてそこの顧問におさまっておくというのはアリかも。
2016-06-24 07:33:38何年か前に、駅で突如後ろから知らん老人に殴られたことがあって、その場で通報・警察に行った事がある。 ながーい調書の時間を取られその間『相手は反省している』『老人だし』みたいにに言われて、警察はあまり真面目には取り合わない状態。しかもなんとその老人私より調書を早く終えて家に帰した→
2016-06-22 10:10:03(続き)→とのこと。こっちは怪我しているというのに暴行(暴力をふるったという事実のみ)だけだと書類のみで済み罪にすらならない場合も多いとその日の夜知り、翌日病院へ→ムチウチ2週間の診断書を貰い再度警察へ提出。 するとある警察官に『これ誰の入れ知恵なの?』と聞かれた。→
2016-06-22 10:13:38(続き)→2週間以上の怪我の診断書を出されると、警察は傷害事件として捜査しなくてはならない。そして軽い暴行なら警察はこの事実を隠したまま暴行で済ませようとしします(全員じゃないと思うけど) これを知ってて私に教えてくれたのは元警官の父。 『元警官の父ですけど何か?』 その警官→
2016-06-22 10:17:28(続き)→漫画みたいなグゥッとした表情の後に舌打ちして『そっかー・・・』と嫌な態度でした。 何が言いたいかというと、それを知らなければ被害にあっても無かった事にされる場合があるって事です。 誰かに暴力を振るわれたら人任せにはせず、戦う事、そのすべを知っておく事はとても大事です。
2016-06-22 10:21:35「既得権益を守ろうとしている勢力を打破する」というのは、一見すると勇気のある、果敢で前向きな行動にみえる。もちろん、理念的にはそのとおり。しかし、きわめて高い確率でただの紋切型、ただの破壊に堕す。任意に「既得権益」を設定できてしまうのが問題。
2016-06-24 23:52:32これは「改善」もそうで、その「改善」の結果起きた状況の変化を次の「改善」の前提条件に繰り込むことが意外に難しい。もっといえば、「改善」に歯止めをかけることはきわめて難しい。「そのへんでやめておけ」と自らに言うことのできるひとは少ない。
2016-06-24 23:53:45もはや「既得権益」なるものが、そこを外したら機能しなくなるぎりぎりの閾値を超えて破壊されているのに、まだ「既得権益にしがみつく連中がいる」と言い募るのであれば、それはただただ破壊し続けることを望んでいるのであって、真の意味の改善も、前向きな変化も望むものではない。
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