『こうして世界は誤解する』著者ヨリス・ライエンダイク氏来日講演
http://www.eijipress.co.jp/sp/gokai/
1月19日(木)13:00~14:30 大阪大学ワークショップ
EUセミナー・シリーズ第1弾
『ジャーナリズム再構築――「学びのカーブ」を共有しよう』
ある話題に興味を覚えて、インターネットで検索はしてみたものの、結局のところ何がなんだかわからない! そんな経験はありませんか? インターネットを通じてどんどん物事が複雑になっていく今の時代に、「より分かりやすく伝える」にはどうすればいいのでしょうか? ガーディアン紙オンラインブログで読者を巻き込んだ取材を実践するライエンダイク氏と考えよう!
主催:大阪大学大学院国際公共政策研究科/EUIJ関西/英治出版
後援:オランダ王国総領事館
会場:大阪大学豊中キャンパス国際公共政策研究科(OSIPP)棟2階講義シアター
大阪府豊中市待兼山町1-31
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/ja/access/
定員:80名(学生対象、一般枠あり)
言語:英語
参加費:無料
『こうして世界は誤解する』書籍サイト
http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2116
【著者紹介】
ヨリス・ライエンダイク (Joris Luyendijk)
1971年生まれ。アムステルダム大学及びカイロ大学でアラビア語と政治学を学んだ後、オランダの有力紙2社(フォークスクラント紙、NRCハンデルスブラット紙)の中東特派員として1998~2003年の5年間をエジプト・レバノン・パレスチナに滞在。
次々と1面を飾る激動の中東情勢に関する記事を届ける一方で、マス・メディアではほとんど取り上げられない独裁政権や占領下における市井の人々の姿を伝える報道も試みた。特にパレスチナ報道においてはイスラエル人、パレスチナ人双方の視点から記事を書くことで大きな論争を呼んだ。
中東滞在期間に目の当たりにした国際メディアの構造的問題、独裁政権下での報道の困難さを著した『こうして世界は誤解する――ジャーナリズムの現場で私が考えたこと』(原題:Het zijn net mensen、2006年、英名People Like Us)は発売後大きな反響を呼び、25万部のベストセラーを記録。2006年には『ジューナリスト』誌のジャーナリスト・オブ・ザ・イヤーに、また、NVJ(オランダ・ジャーナリスト協会)の"最も影響力のある国際ジャーナリスト40人"のひとりに選ばれた。2009年にはTEDxAmsterdamのモデレーターを務める。現在はイギリス・ロンドンに滞在し、ガーディアン紙に寄稿中。講演やTV・ラジオなど出演多数。
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by ganchankadoya