貴方が質問してきて、私が答えた。違うというなら、どこが違うか言えばいいんじゃないですか。RT @herobridge: ググればいくらでも出るものをわざわざ教える必要があるのかい?それとも検索は出来ないの?
2011-12-16 23:06:59おやおや、最初に質問してきたのは君だろ。忘れちゃっんですか?RT @ryo2914: 貴方が質問してきて、私が答えた。違うというなら、どこが違うか言えばいいんじゃないですか。RTググればいくらでも出るものをわざわざ教える必要があるのかい?それとも検索は出来ないの?
2011-12-16 23:08:49.@herobridge 私の理解不足もあるのかもしれませんが、貴方の文章がわかりにくいです。こちらでも知り合いと、貴方の言っている意味について検証してます。
2011-12-16 23:11:55ああ、その前の事は忘れちゃったんだね。じゃあ、140字でもっと詳しく説明して下さい。等価線量との違いもよろしく。 RT @ryo2914: .@herobridge は?貴方が、実効線量について知ってるか?って聞いたんですよ。
2011-12-16 23:11:57等価線量 (とうかせんりょう)
放射線が人体を通過するときの人体へ及ぼす影響は、放射線が人体に与えるエネルギーの量だけでなく、放射線の種類にもとづく違いも考慮する必要があります。人体へのエネルギーの与え方は、放射線の種類によって異なります。
人体への影響の度合いは、人体へ与えられるエネルギー量(吸収線量)に、放射線の種類にもとづく違いを考慮した係数(放射線荷重係数といいます)をかけると求めることができます。
計算式は、以下のとおりです。
等価線量=吸収線量×放射線荷重係数http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Yougo/touka.html
実効線量と等価線量
等価線量は体の場所ごとの被曝量を表します. そして,それらに組織毎の係数をかけて合計した物が実効線量になります.
法律では,確率的影響に対する限度は実効線量,確定的影響に対する限度は等価線量で定めています.
ですので,例えば将来○%で癌になる,というような評価には実効線量を使います.
放射線業務従事者の限度は以下のように定められています.
http://www.mikage.to/radiation/info/info0007.html
すごい分かりやすいと思いますけどね。ある程度の知識をお持ちなら。RT @ryo2914: .@herobridge 私の理解不足もあるのかもしれませんが、貴方の文章がわかりにくいです。こちらでも知り合いと、貴方の言っている意味について検証してます。
2011-12-16 23:12:29.@herobridge この会話手法が、あなたの教える際のメソッドなのかもしれませんが、何を言いたいのか不明瞭過ぎますね。最初から貴方の質問で始まってます。「カリウム40ってカリウムの中にどの位含まれているか知ってるかい?」
2011-12-16 23:16:41.@herobridge 実行線量について、答えた。そして、貴方が「違う」という。何が違うのか応えればいい。答えられないなら、ただの質問です。説明する気がないってことになります。
2011-12-16 23:18:34ごめんなさい。本当に何を仰りたいのか分からないのでもう寝ます。要するに僕の質問には一つも答えられないのですね。ありがとうございました。RT @ryo2914:この会話手法が、あなたの教える際のメソッドなのかもしれませんが、何を言いたいのか不明瞭過ぎますね。最初から貴方の質問で
2011-12-16 23:21:21※高橋氏が言いたいことは(たぶん)分かりました。
誰かのツイートでこんなのありました。→「K40/K39の比は自然界でも体内でも一定。摂取してもその分排出されるので内部被曝量は増えない。しかし放射性セシウムは、大半が非放射性のK39と置換されるので内部被曝量は増える。」正しいかどうかわかりませんがご参考まで @ryo2914
2011-12-16 23:38:29.@herobridge こう仰りたかったわけですね。「K40/K39の比は自然界でも体内でも一定。摂取してもその分排出されるので内部被曝量は増えない。しかし放射性セシウムは、大半が非放射性のK39と置換されるので内部被曝量は増える。」
2011-12-16 23:43:03高橋氏が言いたかったのは、たぶん2点
1)K40は一定だからKの摂取は気にしなくて良い
2)K40以外のKは、Csに置き換わるので体内に蓄積する
ちなみにCsの生物学的半減期は100日
ここで、以前のまとめの内容をおさらい。
http://t.co/YYdRoKCp このまとめでは、1)K-40のβ線と、Csの出すβ線を、人間の細胞が識別できるわけがない。ただし1Bq当たりの影響には差がある(=実行線量係数の違い)と説明しました。@herobridge
2011-12-16 23:56:12さらに、2)食品中のCsで内部被曝する際、暫定基準値ギリギリの米を食べても、年間1mSv以下になることを説明。3)福島の農産物のほとんどはNDです。4)つまり、「Csが怖い怖い」というのはナンセンスであるということです。@herobridge
2011-12-16 23:59:32そこで、「それはバカにされるだろうねえ。カリウム40ってカリウムの中にどの位含まれているか知ってるかい?」と、聞かれました。いきなりこれでは意味不明なわけです。昔の教師がやったテクかもしれませんが、まず、言いたいことをハッキリいうべきです。@herobridge
2011-12-17 00:01:55.@herobridge「体内のKは一定量に保たれる」は理解しましたが、その後の理屈「Csに置き換わる」がよくわからないままでした。高橋先生の説明が下手なのだと思いますが、先程,他の方に解読していただいたので理解しました。(続
2011-12-17 00:07:18.@herobridge →ただし、高橋先生の http://t.co/YYdRoKCp このまとめに対する「バカにされるだろうねえ。」という指摘と、今回の説明が繋がりません。まとめの説明に反論するなら、間違っている点を具体的に明示し、指摘するべきです。そこから議論は始まります。
2011-12-17 00:12:32@herobridge 先生の、率直でない説明の仕方に辟易したのは事実ですが、放射能に怯える方々の思考を考える上で参考になる発言をされていたので、これについては、勉強させていただき、考えがまとまってから改めて意見させていただくつもりです。よろしくお願いいたします。
2011-12-17 00:22:23