高校生にもわかる『放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響』(バンダジェフスキー著)
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最短予習コース?
講演会と同じスライドとの指摘あり↓
全く同じ論文リンクを張ってあったのですが、分かりにくかったのかもしれません。講演会はこれから参加です。RT @morimotosyuu ここの内容がほぼ昨日の話に使われていたスライドと同じなのではないでしょうか?参考までに。http://t.co/5RlfUIZj
2012-03-15 00:16:43ご本人以外の論文
この本によく出てくるベラルーシ・ゴメリ地区での子どもの非がん性疾患の激増を指摘するリンクです。→
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/09/sharp-increase-of-non-cancer-diseases.html
尿生殖路の疾患と生殖障害(チェルノブイリ被害実態レポート翻訳プロジェクトより)→
http://chernobyl25.blogspot.com/2011/11/56.html
これはヤブロコフ博士氏の著書。高校生向けにしては難しいかもしれませんが、講演会の予習に役立ててください。
低線量被曝ガンリスクで重要論文: 10ミリシーベルトでガンが有意増加(カナダ・マギル大学チーム) http://t.co/sCQWs3FO 北海道深川病院の内科医、松崎道幸さんの翻訳・解説による重要論文を紹介します。
2012-02-23 12:45:54病理医 @GoodBye_Nuclear先生の見解と感想
バンダジェフスキー先生が提示された病理組織ですが、心筋も腎臓も、artifact(人工産物)の影響がかなりあると思います。たくさんの切片をみてみたいです。
2012-03-07 21:38:35初来日のバンダジェフスキー医師が、汚染の程度を調べもしないで「首都圏から避難せよ」とは、まさか言えないだろう。しかし博士の日本人に対する熱いメッセージは、心の中で「すぐに避難を!」と叫んでいるように聞こえたが、そう思ったのは俺だけではないだろう。
2012-03-14 00:31:24バンダジェフスキー医師の話では、甲状腺癌の発ガンに関連する放射性物質は、放射性ヨウ素のみならずセシウムが重要とのことだった。半減期も長い。今後、万が一、小児の甲状腺癌切除検体を診断する機会があれば、放射性物質の分析も依頼しようと思う。
2012-03-14 01:33:15@VirginbladeAKI サイログロブリン高値は必ずしもガンというわけではありませんが、注意が必要かと思います。定期的な検査がのぞまれますね。
2012-03-14 00:11:13@bunbukucgm バンダジェフスキー博士の講演を聞いてのお話かと存じますが、私は「免疫システムの材料であるたんぱく質が摂取できない、だから免疫がかく乱され、アレルギーが多くなる」と理解していました。もちろん、臓器や皮膚のたんぱく質も重要ですが。
2012-03-14 01:21:52感想とまとめ
@squirrel6406 講演会というのはこれから勉強していくきっかけをどう作るかだと思いますので、ご提供の情報及び資料へのリンクは貴重です。ありがとうございます。これからは専門家任せでは子どもは守れない!と痛感しています。感謝。
2012-03-14 08:32:28@squirrel6406 沢山RTさせていただきました。バタジェフスキー博士が何故、逮捕されたのかわかる気がします。あまりにも政府にとって不都合な情報だったからだと思います。日本にもこのような命に向き合い真実を探求する博士がでてくることを期待したいです。有難うございました。
2012-03-04 19:04:13