『塔の上のラプンツェル』を“子供を洗脳する毒親からの解放物語”として観る

🌸🌻宇野🍁❄️ @BANIjustice

ゴーテルもラプンツェルのこと歪んだ愛情ながらも愛していたと思いたい

tartcup @atalkp2528

ラプンツェル(ディズニー)のゴーテル、今でいう毒親としてキャラクター設定されてはいるんだけど、なんかこう100%断罪するには個人的に割り切れなさあるんだよな

たっけ @stk7878

ゴーテルは自分のためにラプンツェル幽閉してるけど、やっぱ少なからず本当に愛情持ってるんじゃないかと思うなぁ…誕生日プレゼントのくだり。

かえで🍥 @arrr_min

ゴーテルはラプンツェルを利用している訳だけれど、母親としての愛情もあると思うんだな〜。ラプンツェルの大好物を作ったり、3日もかかるのにラプンツェルのために貝殻の絵の具とりにいったり、それがもし演技だとしても、嫌いになれないよ。最後のシーン見るたびに思うのだ。

霧島 @kirishimaxavi

嬉しそうにラプの好物作ってあげたり、わざわざ何日もかかる場所まで誕生日プレゼント買いに行ったりするところ見るとゴーテルもゴーテルなりに少なからず愛情はあったんじゃないかなと思えてくる

ま🍳 @_MD_kkk

ラプンツェルに料理とか裁縫とか掃除とか音楽教えたのゴーテルしかいないよね…愛情無しであんな良い子育つだろうか…ゴーテルは本当に悪い人なんだろうか？

k a h o @Ka2Ho23

ラプンツェル見てると、ゴーテルはいい育て親だったんだなって思う。 だってさ、あんなに掃除とかを楽しそうに毎日やってるんだよ？ 若返りたかっただけでそんないい子に育てられないだろうし、愛情がちゃんとあったのかもね💭😭 pic.twitter.com/dGK8RX3xSc

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すにゃ @suni_610

ラプンツェルは最後ハッピーエンドで終わる訳だけど、良くしてもらって愛情注いでもらってるけどでもゴーテルのことが思い浮かばれてこの愛情は本物の愛なのかって素直に愛を受け入れられない疑心暗鬼っぽくなってればいいと思う　本当のお母さんを「お母様」って呼ぶのも躊躇ってればいい

masami @Pea721Sweet

「塔の上のラプンツェル」 ラプンツェルとゴーテルの関係 切なくなる。ゴーテルは愛情がないわけではないから余計に。愛情とエゴと利害関係が絡み合って毒親トラブルって起こるんだよね・・。 pic.twitter.com/SLZWmk9d3l

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少量 @sheepaint

ゴーテルの毒親ぐあいやばいよな お父さんがゴーテル擁護派で｢あれも愛情なんだよ｣とか言ってきて、えー、、てなった

えいくら @ikurakoikura

ゴーテルはディズニーさんが数ある毒親テンプレを大鍋にブッ込んで煮詰めた結果出来たキャラクターだと解釈してるのでゴーテル養護過激派はマジ怖い。どうしたらあれが一瞬でも愛情に見えるのか。そんだけ見抜けない人が多いってこともディズニーさんの言いたいことのひとつなんだろーなと思ってる。

えいくら @ikurakoikura

シンデレラの継母は自分の娘たちには愛情があったしそれなりに会話も成り立ってたけどゴーテルは継母じゃなく誘拐犯だし愛情は全部自分にしか向かってないしラプンツェルはただの道具扱いだしちゃんと「人間」と「そうでないもの」の線引きがされてる気がするんだよな。しかしその化け物は実際にいる…

紺碧 @Konpekin

すげぇ、ラプンツェルを自分の為に塔に幽閉してる魔女がマジで秀逸な毒親だ。私利私欲の為に自分の娘として囲ってるのが明白なのに、それでいて歪んだ母性と愛情がハッキリ見て取れる。これやだな…

ないもり @nai_naimoriri

ゴーテルがラプンツェルに施した教育は自分で自分の事をさせるため、逃げ出さないように外へ目を向けないため、自分の持ち物で醜いものは持ちたくないという気持ちだと思う。愛情じゃなくて全くもって利己的。

ta__ki @ta__ki

ゴーテルはラプンツェルの自立心・独立心を奪いながら育ててるわけで、良くいえば歪んだ愛情、悪くいえば洗脳。

花 @hana_to_ai

ゴーテルは口悪いけど絵の具探しに行ったり好物作ってあげてるしラプンツェルに暴力振るわないから愛情あったし結構いい人っての見かけたけど、誰かを洗脳して閉じ込めようと思ったら優しくしながら貶して脅して味方は自分だけよって言い聞かせるのが効果的ってゆうだけのことですけど？

緑-青。 @FfKiku3

ゴーテル義母様さー悪人ではないかな？ラプンツェルをこんなにいい子に育てたんだし！って思ってたけどよくよく見ると毒になる親の典型例だった。>子どもの徹底的人格否定、優しい時とヒスの二面性、自己愛、外面がよく仲良し親子に見える

あかぺん @akapenhonpo

ラプンツェルを明るく素直に育て、たくさんの趣味を与えたのはゴーテルである、からしてゴーテルは愛情を持った母の顔があり決して毒母とは言いきれないのである、とは思わない。ラプンツェルが外の世界に興味を持ったら困るから、夢中になれることを塔の中に山ほど用意したんだろう

検索BANとともに生きるれん月さくら(闇属性) @RengetuSakura

私ラプンツェルの偽の母が愛がどうのこうのっていうのマジかよ冗談だろありえねぇ派なんだよね、あんな冗談よって雑にごまかすだけで嫌味ったらしく支配するまさに毒親のような奴のあんな姿によく愛があるなんて思えるなってしか思えない しかも実の親から誘拐監禁とか本当にただの犯罪者ですありがと

イチ @t_bisco

ラプンツェル公開当時はまだ「毒親」って言葉は浸透してなかったけど、ゴーテルは本当に毒親だよなぁ。私はラプンツェルに対して少しでも愛情があったとは思えない派…。

二八 @2_to_8

ゴーテルは私が見た限り徹頭徹尾毒親だったのだが、あれを「ゴーテルはラプンツェルのこと愛してるし、そんなに悪い親じゃないじゃん。ゴーテル可哀想」とか評してる人って一体どんな思考回路なんだ。

二八 @2_to_8

「子を愛していようが毒親は毒親」なのだが、それ以前にゴーテルはラプンツェルを愛しているようにすら見えなかったぞ。

あまね(*・8・) @amanepiyo

これでゴーテルかわいそうって意見がたくさん出るところこそが恐ろしいんよな 周りの無理解というかなんというか それこそ「よかれと思って」毒親から逃げた子どもの居所を毒親に知らせたりしちゃう感じのアレ ラプンツェルさらわれて来た子どもなのにこれなんだから実の親子の場合は推して知るべし