- RascalTaku
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私も「見てくれる人はいる」で首をかしげた。 私はとっても真面目ないいバイト事務員で、お茶淹れもしたし果物も上手に切れた。 でも正規採用の“s”もなかったよ!
2015-05-29 18:15:23お茶くみに始まる雑用を「見てくれてる人はいるから」ってさー… 見てくれてる人が皆無だとは言わない でも、その「見てくれてる」はもしかしたら路傍の石を見つめるような眼差しかもしれんのよ あなた(の仕事)を正当に評価するために「見てくれる」ような人は果たしてどれくらいいるかしらね
2015-05-29 18:04:12あとあれか 「クソフェミみたくそういうことにいちいち目くじらたてない従順な女の子」って評価は得られるかもね! うーん「見てくれてる」感あるわー(棒)
2015-05-29 18:26:13たかがお茶くみ、されどお茶くみ
そして、こういう話題でつぶやき続けると、所詮お茶くらいでうるさいなぁフェミは、と、なる現状。そして、笑顔で、「お茶くらい」私が淹れますよ、という女性の評価があがる。でも、その評価は、給料には反映されない。
2015-05-29 18:21:18「《些細な仕事》《それくらいのこと》だから女にやらせたい」という奴らが、お茶くみやら洗い物やらを「女がする」ことに過剰な意味(と言ってもこじつけだけどな!)を持たせるんだよ。雑用が時間をはじめとするリソースを奪う「仕事」だと認識していれば、対価を払って(人を雇って)いるだろうよ。
2015-05-29 21:41:29正直「お茶くみなんてしないで、その時間を仕事に当てなさい。」って言葉が欲しかったな。そんなこと言ってる自分は甘えてるんだろうけど。
2015-05-28 05:23:47「ペットボトルは味気ない教」「オンナノコがお客様にお茶をいれるのは当然教」に対してデフォルトで断りをいれて、女子にお茶くみのためだけに休日出勤させるのを回避してる一面…。
2015-05-28 08:45:39私が若かった頃は性差別が露骨だったし、総合職で入っても女子だけお茶くみ、セクハラは普通のことだった。それがNGになったのは、優秀な上の世代の女性たちがモンスター扱いされたり笑いものになったりしてでも文句言ってくれたおかげ。障害者枠だと発言権ある強者が乙武さんしかいないので大変だ。
2015-05-28 11:41:12ただお茶くみ難しいところもあるよな。男性は営業とか外に出てたりして、当番にいないこととかも多いだろう(だってそういう会社多いじゃん特にお茶くみさせるようなとこだと)。そのたびに人にお願いする心理的コスト…。それなら、やっぱり当番じゃなくって、自分で必要なときにやればいいんだよ…。
2015-05-29 16:10:17「お茶くみ」「洗い物」等のシャドウワークを引き受けていることを「見てくれている(褒めてくれる)人」がいたら何?「褒められる」ためには、《「お茶くみ」「洗い物」をする》だけではなく、《「評価」「対価」を求めない》ことが必須なんじゃないのか。「評価されない労働をして偉いね」というヤツ
2015-05-29 21:54:23お茶汲みとか洗い物とか、女に押しつけられがちな仕事は、「たいしたことのない」仕事とされてる。だから対価が支払われない。そして、それを「女の仕事」だと言うような男は、「そのくらいのこと」と言いながら、絶対にそれを自分たちの仕事にはしない。「そのくらいのこと」だからこそ女にさせたい。
2015-05-29 22:11:03お茶くみとか洗い物とか、「そのくらいの仕事」は、女にやらせるべきであって、自分がさせられるのは沽券に関わる、と思っている男が確かに存在するんだよ。「劣位の者がするべき仕事」で、それをすることが「劣位であることを受け入れる」ことを意味する。
2015-05-29 22:12:33うわぁ。TL見て、前の職場でお昼休憩のお茶汲み当番制(非正規の女性だけが当番に組み込まれていた)を、正規も男性も入れましょうよ、と言ったら上司に別室に呼び出されて「新人が余計なことをするな、黙ってろ、二度と提案するな」と言われたのを思い出したよ〜。
2015-05-29 20:07:54日本のオフィスは「誰が得をするんだかよくわからない礼儀作法」がたくさんありすぎて、そりゃあホワイトカラー生産性上がらんわ、と思う。「女子社員によるお茶淹れ」ももちろんそのひとつ。
2015-05-29 20:56:00あのさ、「女性が淹れるお茶はおいしい、淹れてもらったらうれしい」というのは、おいしいからうれしいじゃないんだよ。「タダだと思っているから」うれしいんだよ。女性社員がお茶を淹れる時間のコストをお金で払え、または部署にその予算をとってこい、と言ったらとたんに嬉しくなくなるはず。
2015-05-29 21:02:10でもね、見えてなくてもコストはちゃんとかかってるんだよ。給料もらってる社員が仕事の時間を割いてやってるんだから。女性差別もさることながら、やばいのはそのコスト意識のなさ。
2015-05-29 21:03:28そうなんだよ、私なんて一般職の事務員だし、別に業務の一環だと思えばお茶出しも流しの掃除もやるけどさ、そういうの結局ぜんぶ雑務扱いで査定対象にはならないからな…面談で「もっと評価できるような仕事をしろ」みたいに言われるの我慢ならんよな
2015-05-29 19:14:54女性が会社でお茶汲みや雑巾洗いをさせられるあれ。業務として男女ともに行ってなおかつそれが査定の対象になっておいしいお茶を入れられるようになったら給与の上昇やポジションの昇格につながるならばまだあれだけど、そうじゃないからあれなんだ。シャドウワークを賛美してはいけないのだ。
2015-05-29 19:09:44お茶くみ話はさ、お茶くみという雑務そのものではない、いろんなものの象徴なんだよね。 いろんな恨み辛みがここに凝縮されてる感あるから、そら地獄の釜の蓋が開くよ。
2015-05-29 18:26:45今時のお茶くみに対する考え方や実情は
TLで見かけたけどお茶くみがある会社って現存するの…まじで信じられない…飲みたくないときにお茶出されてもやだと思うし色々非効率感しかない
2015-05-29 18:14:12