新栄トワイライト、今回は不思議と"もう一人の私"みたいなことが共通のモチーフになっているように感じた(工作太郎さんも、芸人として製作した小道具のウラ話がある意味そうだと思う)。毎回、打ち合わせたわけでもないのに共通項がどこかにあるのが不思議でおもしろく感じる。
2016-05-08 00:45:39演出について触れている方が多かったけど、あの作品の良さはどちらかといえば本じゃあないかなぁと思います。プラトンの時代から一周回ってふたたび、 性がよく分からない時代が来ていたのかという発見はかなり衝撃的でした。
2016-05-08 00:33:56今更ながら新栄トワイライト「おちょちょ」さんの、「ま下、」感想。 男女の同一性は、プラトンの饗宴からの引用……ですよね。表現の仕方もうまかったけど、それよりも、それを比喩として用いていたことが面白さの要因だったと僕は思います。続く pic.twitter.com/fIA6SNplh0
2016-05-08 00:32:15おちょちょの感想書こうと思ってるんだけど、上手く整理出来なくて書けずにいる。いつも通り感情に任せて書いた方が良い気もするなー
2016-05-07 23:07:38ブログを更新しました。 「新栄トワイライトvol.6 GWの特別公演を終えて」 funahashiiiiiii.blog.fc2.com/blog-entry-206… 本文中にも書いていますが新栄トワイライト、高校生や大学生の団体様からの「我こそは!」という声もお待ちしております。
2016-05-07 15:00:52第4回名古屋学生演劇祭にて同じブロックでお芝居をやった、おちょちょの岡本さん。演劇祭後「あ~、もう会うことも無いのかなぁ」と思ってたら、新栄トワイライトにて再開。ぺちゃくちゃ喋りました。ステッカー貰いました。また会いましょう~。 pic.twitter.com/BFvTzr6PJR
2016-05-07 14:38:28ま下、(おちょちょ)@新栄トワイライト)感想3】続)お話はアイデンティティやパートナーとの結び付きの変わりネタの様にも見えたけど、観客の経験次第で味わいはだいぶん変わりそう。また名古屋に来て欲しい。しっかりステッカーも頂きました! pic.twitter.com/u3aVWBTPpK
2016-05-07 01:21:40ま下、(おちょちょ)@新栄トワイライト)感想2】続)また手を変え品を変えセリフを繰り返す構成も、主題を重ねる音楽そのもの。人の入れ替わり立ち替わりもダンスのようで、ジャンルを越えた総合演劇の印象でした。(続
2016-05-07 01:20:28ま下、(おちょちょ)@新栄トワイライト)感想1】私は知らなかったのですが、母体(?)の西一風は名古屋学生演劇祭で大評判だったそうで、観客の期待も高かった模様。作演が音楽も司るスタイルで、セリフも音楽的でテンポが心地良く、(続
2016-05-07 01:19:36新栄トワイライト、初観劇(?)楽しかった。観劇のみならず、入場待ちの時も含めて観客側の交流も心地よく、こういうのはライブハウスならではなのかな。妖精さん(?)、ありがと~w 以下、例によって、順次個別に感想。
2016-05-07 01:18:44@0kamochi あなたがおかもちさんでしたか!! 廃墟文藝部のいちろーです。 今更一致しました...笑 名古屋までお越し下さりありがとうございました! おちょちょとても良かったです!!!
2016-05-07 01:16:07@0kamochi おちょちょさん、大変面白かったです。是非またお芝居みたいです。良かったらまた名古屋お越しください。京都にも伺います。
2016-05-07 01:05:14新栄トワイライトvol.5観劇しました。おちょちょ、期待を裏切らないセンスと音楽のような芝居。工作太郎、鳥のロゴのネタが好き。トワイライトエクスプレス、青山がとにかくバンドマンっぽい。廃墟文藝部、異色コンビだった劇闘とは別物で純粋な廃虚作品って感じ。どれも大変濃かった。満足です。
2016-05-06 23:10:44おちょちょのポップさ、名古屋に合っていたしまた京都じゃないところでも見てみたいな〜、私は京都にも名古屋にも居ないが今後もまた観たい〜(T~T)
2016-05-06 22:57:395人版「恋人としては無理」のような役者の入れ替えがあったけれど道具もなくあれだけ出来る役者さん方すごい。そして中屋敷さんも岡本さんもそれに意味を持たせているというか、意味に合わせた表現方法を生み出すのがすごい。
2016-05-06 22:45:12