こんなにもなくなっていた! クレヨンしんちゃんの表現方法
こんにちは、芸人コンビの「そうじゃねえだろ」です。
先日、こんなツイートをみかけました。
クレヨンしんちゃんから消えたもの一覧
・ぶりぶりザエモン(教育上良くないと苦情)
・ぞうさん(〃)
・ケツだけ星人(〃)
・ケツだけ潜水艦(溺死の危険と苦情)
・げんこつ(虐待・DVと苦情)
・グリグリ攻撃(〃)
・「ミサエ」→「母ちゃん」(親を呼び捨てにするのは良くないと苦情)
— りこぴん@病院 (@_R_I_C_O_P_I_N_) 2013年12月16日
クレヨンしんちゃんから消えたもの一覧とのこと。
確かに、言われてみれば見かけてないような気もします。
@_R_I_C_O_P_I_N_ @feat_sea 教育上良くない、なら親がきちんと子供に教えれば良い事。なんでもかんでも規制すれば済む話じゃないだろ。
— ☀️🏡🐧良三🐹🩵🍼 (@yoshizouu) 2013年12月17日
@_R_I_C_O_P_I_N_ 自分の価値観他人に押し付けるクソどものわがままの集大成だな、コレは
— 旧みょ (@miloisada) 2013年12月17日
教育への疑問の声も。
@_R_I_C_O_P_I_N_ ぶりぶりざえもんは、声優の故塩沢さんに代わる人がいないということで出さなくなったらしいですよ。
— 春日禅洸🌊ピン刺した? (@zen1kou6) 2013年12月16日
しかし、このような指摘もありました。
全部が全部、規制ではないようです。
では、今のクレヨンしんちゃんでは何が規制されていないのか?
コンビで分担して、表を作ってみたいと思います。
実際にクレヨンしんちゃんを観る担当の仁木「家の柱に昇るのはOKだ、西山!!」
表を作る担当の西山「おう!!」(絵が下手な方)
こうして、できあがった表がこちらです!
クレヨンしんちゃんでどれだけ規制が行われても、まだまだおもしろい表現は健在でした!