「我がマンションに何本かの杭無し」 旭化成建材データ改ざん問題を風刺したラオウが話題に
横浜市の美容室が制作。
三井不動産グループが分譲した横浜市都筑区の大型マンションで建物を支える杭の一部が固い地盤まで届いていなかったことが発覚した。
連日、この件に関する報道が話題になっているが、Twitter上ではこのようなツイートが話題になっている。
これはひどい https://t.co/6Wcsa7Ua02
— if (@if_itself) 2015年10月24日
そこにはマンガ「北斗の拳」に登場するラオウが描かれており、「我がマンションに何本かの杭無し」とある。これはラオウ最期の言葉「我が生涯に一片の悔い無し」をモチーフにしたものだろう。
横浜のラオウが言いそうなこと https://t.co/ZDfRxLTxzS
— amooi (@amooi_hair) 2015年10月24日
この撮影された看板は横浜市青葉区にある美容室「amooi」のものだと思われる。※リンク先に画像あり。
@ifitself 安心しろ秘杭(ひこう)ははずしてある
— 空乱@西B-29 (@kuranberugu) 2015年10月24日
@ifitself 住人が悲しみを背負った…
— へも (@7years_hemo) 2015年10月24日
これに対し、ほかのユーザーからは上記のような声が寄せられていた。