「25歳を超えると人生が変わる」説を実感した実録漫画にあるあるの声が続出
漫画家のぬら次郎@書籍発売(@nurajirou)さんは「25歳を超えると一気に加齢が襲ってくる」という説を実感したエピソードを漫画にした。これを読んだ25歳以上の人から共感の声などが相次ぎ、話題になっている。
25歳を超える人生が変わり始める話…#ぬら次郎日記 https://t.co/Dq6GYx2r6P
— ぬら次郎@お仕事募集中 (@nurajirou) 2020年5月12日
ぬら次郎さんは以前、「25歳神話」を一切信じていなかった。しかし、自身が25歳になって「徹夜ができない」「食べれば食べるだけ太る」などの現象を体感することで、ついに老化の恐ろしさに気付いたのだとか。
投稿を見たTwitterユーザーからは「俺そんなことないし…」「運動不足だと思われ」「私は27でひと段落きました」「36越えるとさらにやばいです…」など、さまざまな意見が寄せられた。
なお、ぬら次郎さんは「ドラム式洗濯機を人生に取り入れた話」や「親指姫見たすぎて入院になった話」などの日記漫画をブログにも投稿している。興味のある人はこちらも要チェックだ。