ため息が出るほどの美しい! 黒板アートで描かれた「ねこと金魚」が話題に
黒板アートとは黒板にチョークで絵を描く手法であり、チョークーアートとも呼ばれる。気軽に楽しめるアートとしても人気だが、その秘められた可能性は無限大のようだ。
これは尾道市の商店街で見かけた、黒板アートです。チョークを塗らない部分をシャドウとして活かす、面白い絵です。こすれば、すぐ消える。写真に撮らないと残らない、けど、やっぱり肉眼で見ないと良さがわかりにくい、というのがアートぽいね! http://t.co/85Qq5VGZwX
— かとうけんそう (@kenso1978) 2015年8月30日
投稿者が広島県の尾道市で見かけたという、ねこと金魚の作品。ガラス玉のような金魚鉢とねことが落とす影は、もともとの黒板の色で表現されているという。
@kenso1978
凄く綺麗という誰でも使う言葉しか出てこない自分の引き出しのなさ(´・_・`)是非肉眼で見てみたい
— 拗ミソ(こうじみそ) (@tyottoshita1129) 2015年8月31日
@kenso1978 とても黒板アートとは思えないほど素晴らしい。水玉がすごい。
— 吟魂LAN太郎 (@GintamaLantaro) 2015年8月30日
この美しさにほかのユーザーからは、感激の声が上がった。
@kenso1978 何ヶ月に一回くらいのペースで絵が変わります。高校生達の通学路でもあるので、毎朝その絵が完成されていく様子を観れますよ。
— めう (@gam_gam_gamo) 2015年8月30日
@kenso1978 @prfm_clockwork 2カ月程前の黒板を撮影しました。時間とともに成長してるんですよね〜♬ http://t.co/QRZZTx5foY
— mameo (@mameo32) 2015年8月30日
こちらの作品を見かけた他のユーザーによると、通りすがりに眺めると日々作品が変化していく様子も楽しめるそうだ。
あなたの家の近くにもこんな「街角アート」があったら、ぜひ投稿してみて欲しい。