【あなたもきっともう一度見たくなる】映画『さよなら、僕のマンハッタン』が＜スルメ映画＞と呼ばれ、2回目の鑑賞者続出！

わい @wai0709

「さよなら、僕のマンハッタン」鑑賞。NY舞台の見目麗しい方達が観れるモラトリアム青年？主役の話くらいに予想してたから、結末への展開にちょいビックリ（笑）名所ばかりでなく、チラ見な感じだけど、凄くNY感があって、とにかく行きたくなった。理想と現実の距離が一番長い的な話、好きだなぁ。 pic.twitter.com/icH9Xo3wNQ

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KeinosukeOkada @HIP_K

『さよなら、僕のマンハッタン』主人公の周囲に居る登場人物達を演じる演者達がことごとく素晴らしい…３人が魅せてくれる笑顔は主人公の笑顔に勝るとも劣らない。中でも、物語の案内役含めW.F.演じるMr.J・ブリッジスはこの作品でも最高の演技を魅せてくれている。NYCに纏わる挿入曲セレクトも素敵。 pic.twitter.com/MmCMt3XVHF

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lee62 @_lee62_

先週観た「さよなら僕のマンハッタン」、あらゆるシーンで「卒業」を彷彿させた。台詞も一部被せてあったような。卒業の現代版みたいな。「500日のサマー」と同じように、メインの男の子が終盤になるにつれ、かっこよく見えてきた。

甘口映画 @amamovie

『さよなら、僕のマンハッタン』 自分で観る作品を選んどいて「意外と」というのも失礼かもしれないが、これはなかなか当りの1本だった。 途中までは共感しつつもムカついたりして、でも3人それぞれの気持ちもわからんでもないなぁと思ってたら、そこから大ドンデン返し 帰ってゆっくり思い起こそう

イノウ マサヒロ 編集者 @ino22u

「さよなら、僕のマンハッタン」 主人公を取り巻く人間関係が伏線を忍ばせつつ、丁寧に描かれ、一つづつその紐を解く速度が丁度よく、見ていて心地よかった。 家族の繋がりや、人と人との間に生まれる絶妙な思いを描くのが本当にうまい。これも家族で観て欲しい映画です。 longride.jp/olb-movie/

もちお @Mochina1984

『さよなら、僕のマンハッタン』ニューヨークを舞台に悩める青年と青年を巡る大人たち。最後にはどんでん返しが待っているおまけ付き。なんとも言えない画質に絶妙な編集でお洒落でとんがった都会映画をとるマーク・ウェブ、よくぞ戻ってきてくれた。 coco.to/movie/85439

KeinosukeOkada @HIP_K

『さよなら、僕のマンハッタン』一歩進む為に必然と成る葛藤と衝突…主人公だけでなく、周囲にいる登場人物達を巻き込み、曝け出す裸の心。とことんカッコ悪く…お互いに這い蹲る人間らしさこそが美しい。人生レベルで宝物に成る…曇っていた世界を洗い流す様な“ザ・ブルックリン・イン”における時間。 pic.twitter.com/Vy5yOMC7iW

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okayam @a_o_k_a

「さよなら、僕のマンハッタン」いくつになっても自分への甘えを捨てきれない、大人たちの心情と行動を許せるかで評価は割れると思う。僕は人間なんてみんな不完全、って思ってるの派なので、この映画大好きです。

まつけい @matuKeeeeeee

映画はしご初めてしたけど慣れてなくて2つ目で死んでしまって申し訳なかった さよなら僕のマンハッタンすっごい好きな感じだったのでDVD買うかもしれない

ハル @xxssdollsxx

映画「さよなら僕のマンハッタン」 ストーリーとリンクした音楽と、背景に今も残る混沌とした部分のニューヨークが大きく使われていて....これがとてもよかった🙀✨GW最終日、1番の気分転換が出来たかも❤️ヽ(´▽｀)/✨ The Only Living Boy In New York (HD) youtu.be/Pbr3oW_HZr8 @YouTubeより pic.twitter.com/oXR8zMAjYk

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だるだる💉💉💉💉 @darui2013

GW中に見た「さよなら、僕のマンハッタン」、「心と体と」、「ダンガル　きっと、つよくなる」映画は、どれも違うテーマなようで、どれも、人生を恐れていては何も変わらない、一歩を踏み出そうと背中を押してくれる作品だった

猫用缶づめ @nekocan2

もう一本見た映画は大好きな映画だった。こんな完璧な猫背はそうそう見られませんよ？ってぐらい素敵な猫背でした。そしてジェフ・ブリッジスが全部持ってったー。ピアース・ブロスナンもカッコいいんだけど、ジェフ・ブリッジスは役得もあって最高だった。 #さよなら、僕のマンハッタン

maru @Ikmrn122

「さよなら、僕のマンハッタン」 500日のサマー、アメスパ、giftedを送り出したマークウェブ監督は独りよがりの青年の平凡な毎日を「卒業」を小説のように描き変えてしまった。ウディアレンのように始まりストレートにいざこざが無くなっていく。ケ・セラ・セラなんて言葉があるがこの映画にぴったり pic.twitter.com/uAgXr7tktd

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うてろ @tomoparuru

さよなら、僕のマンハッタン。すごく良かった。ストーリーもセリフも好きだった。何度もリピートしたい映画。

つやぴー @tsuya_pi

『さよなら、僕のマンハッタン』 ★★★★ 「人生は絶え間ない期待と失望の繰り返し」一見無難に思える自分の人生も角度を変えて見つめてみればそこにはきっと確かな愛が潜んでいるはず。知的で鋭い洞察力に富み、人への慈愛に満ちた傑作。 coco.to/38236

伊ト直 @itonao70

『さよなら、僕のマンハッタン』 大学卒業を機に親元を離れた少年が、隣人、そして父の愛人との出会いで人生に変化を見出していく、マーク・ウェブ監督のヒューマンドラマ作。様々な登場人物から、様々な人間模様が繰り広げられる物語。爽やかさな雰囲気もあり、濃い人間模様も描かれる内容。 #映画館 pic.twitter.com/tT8LOyusft

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ミキ @yoku3137

「さよなら、僕のマンハッタン」すごくよかった。すごくすごく胸のあたりにじわりと染みるものがあって。人の気持ちが街と呼応する感覚。不思議。

史 @ori_bookmark

『さよなら、僕のマンハッタン』いい映画だった。主人公トーマスの苦悩と成長の影には、親の苦悩と愛情がある。子供の無知と大人の複雑さの対比。取り返しのつかない過去を持つ大人たちの後ろめたさのようなものを、切り捨てずに描いていたように思う。主人公はトーマスだが親たちの物語でもあるのだ。

140字プロレス【プロレス“プチ“レビュー】 @thumbtackyuki89

映画「さよなら、僕のマンハッタン」見た。 鼻につく匂いのある言い回しから、気がついたら随分エネルギッシュなラストまで連れていかれた。 マーク・ウェブ、あっぱれ！

梅干 @_umebo_shi

さよなら、僕のマンハッタン 2回目で内容わかってるから、最初の入りからもうグッとくる。

杉山敦 @tuktukcafe

『さよなら、僕のマンハッタン』（The Only Living Boy in New York）を観た。僕がもし、この「若くて、混乱した」主人公の青年トーマスの隣人だったら、「何もかも間違ってるよ」とアドバイスするのにと、年寄り（でも混乱した）の目で見ていたけど、「そ、そうだったのか」と驚きの展開をする映画。 pic.twitter.com/ulNaAzWqny

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飯間 @iima1115

『さよなら、僕のマンハッタン』、ジェフ・ブリッジスの魅力が凝縮された映画でもあって、『（500）日のサマー』でいうクロエちゃんポジションをブリッジスが演じるんだけどこれがクソ最高で、あの佇まいに発する言葉に葉巻の吸い方とかいちいち堪らん!! ってかどこか住んだらあんな隣人いるんすか?? pic.twitter.com/bqCAYnqQkl

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mmm @wa345rp

さよなら、僕のマンハッタン観てきた！なんとも収まりの良い88分のドラマ。サイモン&ガーファンクルの曲にのせ、軽やかに、しかしドラマチックに平凡な青年の人生が転がり始める。恋と友情と家族と人生、転がった先の真実には、温かなサプライズと感動が。マーク・ウェブ作品、やっぱり好きだな〜 pic.twitter.com/lga4J2RQmk

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n @02180218ab

半休もらったので「さよなら、僕のマンハッタン」観てきた。 軽快！楽しかった〜。サイモン&ガーファンクルが流れてからの、母とのシーンはグッときた。マークウェブ作品はオープニングが凝っていて好き。翻訳も素晴らしかった。

Amy a.k.a. 下呂あやめ @slhukss1

『さよなら僕のマンハッタン』観てきた〜〜。マーク・ウェブいつからウディ・アレンになっちゃったんだ…って途中びっくりしてたけど最後めちゃくちゃ最高で俺のマーク・ウェブ！！！！って叫びそうになった