- enjoy_enjo_
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第18位 「女神の継承」(2022年) R-18指定、戦慄のタイ産ホラー。 前半はオーソドックスなPOVホラーと見せかけて、次第に恐怖の濃度を上げてゆき、一つ一つ観客の希望を剥いでゆく。そして終盤...気がつけば絶望しか存在しなくなっている地獄のような惨状に絶句。全く容赦がない本物のホラー映画 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/46vq0jPgJa
2023-04-28 17:02:36@theaterlover7 私もそうでした...エンドロールが終わっても「なんだったんだこれは...」と震えが止まりませんでした
2023-04-28 18:36:35第17位 「アレックス」(2002年) 鬼才:ギャスパーノエ監督による超絶鬱映画。強姦された女性とその復讐に関するストーリーなのだが、異常としか言い様のないほどグラグラする映像、9分間に及ぶ拷問のようなレイプシーン、時系列の完全逆転した構成など、唯一無二の鬼畜作品。二度と観たくない鳥肌の一本 pic.twitter.com/dk7YOYFa0M
2023-04-28 19:32:23第16位 「屋敷女」(2007年) R-18指定確実、究極エグ映画の名に恥じないスプラッタースリラー。凶行に容赦皆無の敵キャラ、攻撃守備が入れ替わりまくる凄まじい展開、そして迎えたクライマックス、限界を超えた目を疑う凄惨な描写が...妊婦さんは絶対に観ては駄目、救いの欠片も無い伝説の恐怖映画 pic.twitter.com/LKoCgQU1qR
2023-04-29 11:34:47第15位 「ソドムの市」(1976年) 4人の権力者が、拉致して来た若者たちを監禁し、変態的かつ残虐な拷問を行い続ける映画。エンタメ性も倫理性の欠片もなく、観賞自体が拷問と呼べるほどの胸糞。これは人間の欲望を描いた芸術か。はたまた興味本位なだけの駄作か。ちなみに監督は撮影後何者かに殺された pic.twitter.com/qFKfbNk8u6
2023-04-29 13:25:22第14位 「風が吹くとき」(1987年) 核爆弾の恐ろしさを描いた戦慄の一本。農場で平和な暮らしをしていた夫婦。ある時、離れた街で核爆発が起きる。放射能は知らないうちに2人を汚染し、身体に異変が起きてゆく...可愛らしいアニメの作画が、事のおぞましさと絶望をひたすら抉り出す唯一無二の鬱映画 pic.twitter.com/Exys1IFQmx
2023-04-29 17:36:20第13位 「誰も知らない」(2004年) 育児放棄された子供たちの現実を描いた救いなき傑作。ドキュメンタリータッチの見せ方は残酷なほどのリアリティを生み出し、その現実でしかない展開に絶望する。ラストカットの余韻が言葉にできないほど凄まじい。彼らは今日もこの世界のどこかで生きている pic.twitter.com/sO7qpj7cMd
2023-04-30 12:52:52第12位 「凶悪」(2013年) 死刑囚と対面したルポライターが、まだ見ぬ凶悪犯の存在を知り取材を始めるが...えげつなさ過ぎる殺人描写と闇の深すぎる結末にハンマーで殴られたような衝撃を受ける絶望映画。ピエール瀧の狂犬のような凶暴性、リリー・フランキーの救いようのない極悪性は一生のトラウマ pic.twitter.com/oEWe36JG61
2023-04-30 17:01:04第11位 「セブン」(1995年) ラストの衝撃が世界中の観客をどん底へと突き落としたサイコサスペンスの超傑作。全ての要素が最高品質。ホラーであり、アートであり、人間ドラマであり、最凶のどんでん返しスリラーである。忘れられないあの絶望感。未来永劫語り継がれるであろう猟奇サスペンスの金字塔 pic.twitter.com/M0Qs1xZ0Dc
2023-04-30 20:27:20@Giants__1934 そうですね。しかし、その彼をもって天を見上げた瞬間「ああ、本当にどうにもならないんだ」と絶望しました...
2023-04-30 22:22:02第10位 「隣人は静かに笑う」(1998年) 映画史上類を見ない大どんでん返しに戦慄するスリラー。ぐいぐい引き込まれるスリリングなシナリオ、名優たちの圧倒的怪演、その果てに待ち受ける言葉を失う結末...もはや「セブン」をも凌ぐレベル。あまりの衝撃に米国では一時上映禁止になった超傑作恐怖映画 pic.twitter.com/xubhHSCpRB
2023-05-02 19:53:23第9位 「マーターズ」(2008年) フランス産の究極エグホラー映画。理解不能。意味不明。前半から気を病むが後半のノンストップ残酷シーンは観客全てにトラウマを植え付ける。どうしてこんな映画が存在しているのか...女優さんの精神は大丈夫だったのか...もはや虚無感しか残らない胸糞鬱映画の最終形態 pic.twitter.com/6TeQzJbrt4
2023-05-03 18:57:10第8位 「ファニーゲーム」(1997年) 突然皆殺しゲームを始められた家族の運命は...スリラーをエンタメとして消費している我々に最悪のカウンターを喰らわせる胸糞映画の代表格。突然のカメラ目線。衝撃の巻き戻し。役に立たない伏線。性格の悪いインテリおっさんの悪意が爆発したかのような歴史的問題作 pic.twitter.com/86CpFXsbVH
2023-05-04 18:10:23