- kintoki_naruto
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#激レアさんを連れてきた 加山雄三を聴いてイントネーションを確認する。光進丸も聴いたかな? pic.twitter.com/xWJHmz8mlO
2019-09-21 20:18:41日本語を勉強しはじめて半年後にはワタルくんのお姉さんにラブレターを書けるまでに上達。
日本語の勉強が物足りなくなったデーブさんは、現地の日本人が通う日本語学校に趣味で入学。その学校では通信簿は常にオールA、年間最優秀成績賞受賞、他の生徒が誰も卒業できない中、唯一卒業し「シカゴの怪童」として一躍有名人に。
「シカゴの怪童」って、まるで昭和のプロレスラーのニックネームみたいだな(笑)。 #激レアさんを連れてきた #デーブスぺクター
2019-09-21 20:24:19スペクター雄三。 #激レアさんを連れてきた pic.twitter.com/IIpoyJ7djI
2019-09-21 20:22:13当時日本の学生に憧れを抱いていたデーブさんは、東京の文通相手から送ってもらった学ランでシカゴを練り歩いていた。すると日本好きで有名となったデーブさんの自宅に日本の雑誌や漫画などが次々と集まるように。その中で漫画「おそ松くん」に描かれていたダジャレが最高に面白かったデーブさんは毎日ダジャレを考えるようになったのだった。
デーブさん、意外すぎて驚きを通り越して笑ってるw 独学で日本語勉強して、日本語が好きになりすぎて日本人用の補習校に趣味で通い、最優秀賞取って卒業するとか、そりゃあ周囲に理解されにくいよなあw #激レアさん
2019-09-21 20:45:58大学卒業後ロスのABCテレビで放送作家・プロデューサーとして勤務していたデーブさん、ある日ロスのホテルのフロントで働いていたキョウコさんに一目惚れ。人生初のナンパを試みるが「桜田淳子最高だよね!」「加山雄三どう思う?」「今、畳一枚いくらかな?」と力み過ぎて変なことを言ってしまう。キョウコさんは「こっっっわ…」と思い、ずっとデートの誘いを断っていたが、10回断ると断る理由がなくなってしまい、しかたなく1回だけデートすることにした。
TLから察するに皆がおそらくキングオブコントでどぶろっくを観ている中 #激レアさんを連れてきた でデーブ・スペクターの奇妙で壮絶な過去を学んでいる僕今界隈でとてつもなく浮いてる ただのダジャレおじさんのイメージから尊敬すべき偉人に変わった瞬間…(でもちょいちょいダジャレで引き戻される) pic.twitter.com/QmMIy9L5wM
2019-09-21 20:38:4210回誘われると断る理由が見つからなくなるから誘いを受ける… 何かのネタみたいな馴れ初めですな〜〜 しかしデーブさん頭良いっスな…
2019-09-21 20:26:56なんか、オレなんか 1回断られたらそれで諦めちゃうけど、断られても 何回も何回も誘うものなの? #激レアさんを連れてきた #デーブ・スペクター
2019-09-21 20:40:04その1回のデートでお互いに惹かれ合い交際から結婚にいたった。初めてのデートでもデーブさんはダジャレを言っていたが、キョウコさんはアメリカのダジャレを考え落ちだから全部笑わなくてもいい、と理解を示してくれた。