「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について
機嫌が悪い遊馬が野明に抱かせてくれんのかって言って、野明が泣きながら怒ったシーンとかあったと思うし。(すぐに遊馬謝ったけど) 敵パイロットは楽しいおもちゃで遊んでるだけって認識の、悪人に利用されてた子供だったし。 私はパトレイバーの淡々と明るく楽しくエグいところが大好きだったなぁ。
2020-02-07 00:07:25鉄腕バーディも好きだよ。ゆうきまさみせんせのSFっぽいやつ好きね。 今やってる新九郎も面白いと思うから、SFと言うより人の生死の描き方が好きなのかもしれない。なんとなく。
2020-02-07 00:11:53そいや、私は漫画しか読んだことないし、アニメや映画版とか色々出てたし描かれ方も違うかもなので、人それぞれ観ていたもので印象が異なるかもとは思いました。<パトレイバー あと生死じゃなくて生死感。
2020-02-07 09:17:10@tmse2n むしろあの画風、良識のあるキャラで成人式()がどうとか、(安定期までは)男のガマンのしどころだ、とか描かれていて印象深いですね。
2020-02-07 12:13:29@joejoeu そ、それ覚えてない…。夢中になって読んでた子供の頃は、わかりやすい性的さしか気が付かなかったのかもしれません笑 今読み直したら、また新たな感想を持てて楽しいかもですね。
2020-02-07 20:24:15@tmse2n じゃじゃ馬の方は23巻です。 ゆうきまさみ氏は少年誌作家の中では性の話にかなり正面から取り組むタイプと感じてます pic.twitter.com/KM93U4hSO1
2020-02-07 20:43:05@joejoeu 外から失礼します ホント、じゃじゃ馬〜を本誌で見ていた際に、他の漫画と違うなと思いました ゆうきまさみ氏の考えかた、好きですね サッパリしてる そして、それを、“少年誌”だからと載せた編集者も偉いと思います 結構、切り込んでますよね そんなに漫画続いた印象ないが主人公が幸せになった
2020-02-08 19:18:05@tmse2n こんにちは。 あの下りは極めて印象深く、遊馬は本当に野愛を「真剣に見ていた」のだなあ、という話と、「その真剣な見方の解像度が、結局性に集約されてしまうのか」、という話と、「それほど性と愛は重要なんだな」ということを、第二次性徴前に気付かされました。
2020-02-08 11:19:55@nokkaranoumu なるほど。その感想も面白いですね。遊馬は野明に甘えているんだなと言うのと、野明は許した風で多分絶対忘れないだろうと、私は子供心に思いました。 子供心に印象の強いシーンでしたよね。
2020-02-08 18:44:24