1965年にIBMから5MBのHDDが出荷される様子の画像→昔HDDを購入したときの価格を振り返り、技術の進歩を感じる「こんな値段したので…」
初めて買ったときのお値段や急激に安くなった時代のことを振り返っています。
🐴おっさん蹄鉄舐め男(ノ∀`)タハー
@CockatielMomiji
ここでIBMから出荷されるHDD(5MB)の写真をご覧ください。 1956年の写真だそうです。 pic.twitter.com/yACow8F9Br
2021-05-09 16:44:31
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世界初のHDD IBMの350
305RAMACはコンピュータで350がHDD
Komori(A-2ki) 2023.6.26より服喪
@Komori_A_2ki
@Kangoo__ @yama_dere これは世界最初のHDDで、IBM 305 RAMACという真空管コンピューターシステムの一部に使われていたIBM 350。 性能 容量:5MB ディスクサイズ:24インチ(約61cm) 枚数:50枚 回転数:1200rpm キャビネットサイズ 長さ:60インチ(約152cm) 高さ68インチ(約172cm) 奥行き29インチ(約74cm)
2021-05-10 01:46:23
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www.ibm.com
IBM Archives: IBM 350 disk storage unit
IBM Archives: Exhibits: IBM Storage: IBM Storage: IBM 350 Disk Storage Unit
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Wikipedia
IBMのディスク記憶装置
IBMのディスク記憶装置(アイビーエムのディスクきおくそうち)ではIBMが開発したディスク記憶装置の歴史について解説する。そのほとんどはIBMサンノゼで開発されて、一部はIBMロチェスター、IBM藤沢で開発された。 1950年代にIBMによって開拓されたディスク記憶装置の発明はコンピュータ革命の重要な要素であった。ハードディスクドライブの基本的な機械構造はIBM 1301以来変わっていない。ディスクドライブの性能および特性は現在も同じ規格に基づいて測定されている。 IBM 350はIBM RAMAC 30
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Wikipedia
IBM 305 RAMAC
IBM 305 RAMACは、世界初の二次記憶装置として可動ヘッドハードディスクドライブ(磁気ディスク記憶装置)を使用した商用コンピュータである。このシステムは1956年9月14日に発表され、その時点で米海軍と民間企業でテスト運用が開始されていた。RAMACは"Random Access Method of Accounting and Control"(会計と管理のランダムアクセス手法)の略であり、その設計はビジネスにおけるリアルタイム会計の必要性によって動機付けられたものであった。 米国の自動車産業で
現在との比較
Weird History
@weird_hist
Same place, same memory, 58 years later. pic.twitter.com/5Gv7694v0o
2021-02-12 02:44:03
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リエクスサン/LXQS_San
@LXQS_San
今このぐらい大きい記憶媒体あったら何PB、いや何EB入るんだろう twitter.com/CockatielMomij…
2021-05-09 23:19:56この大きさで5MB
餅持もっち〜
@Mochimotchie
箱の中に5人のオッサンが入っていて、それぞれ1MBずつ暗記する。 twitter.com/CockatielMomij…
2021-05-10 09:34:03
つのだこ
@tsunodako2023
そういえば昔は記憶容量を表現するのに「新聞xx年分」という表現があったけど、最近さすがに使われないなw。 twitter.com/CockatielMomij…
2021-05-09 21:38:46現在の小型化・大容量化はすごい
めっつ
@wezxd
たった70年ほどでこれが100tbになったり、1tbが指に乗るぐらい小さくなるってこの頃のIBMに言ったら腰抜かしそう twitter.com/CockatielMomij…
2021-05-09 21:59:02