-
kasajimajima
- 473660
- 190
- 42
- 43

たまには失敗談を話そう。 NPCの動作で心臓の動きをシミュレーションして、走ったら顔が赤くなったり、恋に落ちやすいシステムを作ったら、テストプレイヤーが吊り橋や戦闘を使ってNPCを落とすテクニックが常態化した。 (教訓):ゲーム中のプレイヤーに人倫を期待してはならぬ。
2023-03-21 00:38:33
もう一ついうと、ただ走っているだけのキャラなのに、コイツ俺に恋をしていると勘違いする男性テストプレイヤーが多発した。そういうところだぞ……。
2023-03-21 00:41:59
ゲームデザイナー、作家

発想がエヴァ2っぽいと思ったら製作者ご本人様でした。いやほんとめっちゃ好きなゲームだったんですよ twitter.com/siva_yuri/stat…
2023-03-22 21:29:29
リンク
Wikipedia
新世紀エヴァンゲリオン2
『新世紀エヴァンゲリオン2』(しんせいきエヴァンゲリオンツー)は、『新世紀エヴァンゲリオン』を原作としたバンダイのシミュレーションゲーム。 『エヴァンゲリオン2』というタイトルは原作(テレビアニメ版)の監督である庵野秀明による「自分は『エヴァンゲリオン』の続編を作るつもりはないが、ゲームを遊ぶ人の手によってそれぞれが“2”を作ればそれに越したことはないと思った」という意向によって命名された。また、原作の謎解き要素もあるとされ、英語表記には「それぞれの」という意味で複数形のSが付けられている (EVANGE
2 users
リンク
Wikipedia
芝村裕吏
芝村 裕吏(しばむら ゆうり、4月30日 - )は、ゲームデザイナー、作家、漫画原作者。アルファ・システムの広報、ベックのゲームデザイナーなどを務めた。小説、コラム、テーブルトークRPGなどを手がけている。AIを用いた箱庭系ゲームのデザインや、世界設定の構築で知られる。 アルファ・システム在籍時代に『高機動幻想ガンパレード・マーチ』のAI及び基礎設計を担当したと言われている。同作のヒットにより、このゲームも含まれる無名世界観という世界観構想を創作した人物として知られるようになる。その後、『暴れん坊プリンセ
13 users
みんなの反応
リンク
Wikipedia
吊り橋理論
吊り橋理論(つりばしりろん)とは、カナダの心理学者であるダットンとアロンによって1974年に発表された「生理・認知説の吊り橋実験」によって実証された感情の生起に関する学説。吊り橋効果、恋の吊り橋理論とも呼ばれる。 一般に感情は「出来事→その出来事への解釈→感情」という経路で発生すると考えられている。恋愛で言えば「魅力的な人物に出会う→魅了される→ドキドキする」という経路である。心理学者のスタンレー・シャクターは、実際には「出来事→感情→その感情への解釈」という、感情が認知に先立つ経路もあると考え、情動二要
31 users
94

機能としては明らかに成功してるけど、商業ゲームとして売ろうとするとこんなことのために膨大なデバッグをするのかってなって無理そう
2023-03-22 17:58:40
さすが… 吊り橋効果を実際に攻略法として使えるゲーム、面白そう… twitter.com/siva_yuri/stat…
2023-03-21 12:39:21