街角にあるタバコ屋のほとんどは国が戦争未亡人だった女性に優先的に宛がった職業だという話「キヨスク」「緑のおばさん」

螺子宮 🔩🔧 @yabadabadoo00

そのとおり、日本敗戦後の寡婦救済策の一貫ですよ。 でもその割には仕入れが高額で利益が少ないんですけどね。 twitter.com/Dan_chooooooo/…

Dan-cho @Dan_chooooooo

今日知って驚いた事：街のタバコ屋のほとんどが戦争未亡人だった奥さんに国が優先的にあてがった職業であり、新規参入は基本的に不可能という事

2021-02-09 22:30:57

手塚一佳 DFA/博士(芸術) MENSAN @tezukakaz

いや、そんな事実はないかと。昔からあるガセネタです。 twitter.com/Dan_chooooooo/…

tkoike1701 @tkoike1701

んな事はない。新規参入が難しかったのは確かだが、既存のたばこ屋からの距離（半径XXm以内）で判断してただけ。戦後開店した（戦争未亡人じゃない）個人商店でタバコを扱っていた例はたくさんある。 twitter.com/dan_chooooooo/…

岩波タクシー @iwa2taxi

@Dan_chooooooo キオスクは鉄道マンの奥さんがやっていたかと。

guldeen(五十肩悶絶中) @guldeen

@iwa2taxi @Dan_chooooooo あれも同様の原理ですね(-_-) かつて物流の主流だった鉄道貨車の、切り離しや連結は危険を伴う作業で死傷事故がしばしば起き、夫の殉職や退職で大黒柱を失う家庭が珍しくなかった事への救済措置でもあった＞キヨスクにおばちゃんが多かった理由。

みや(　´∀｀) @miya_forza

似たような話で、キヨスク（駅の売店）は鉄道事故などで一家の働き手を失ってしまった遺族（殉職した鉄道職員の妻など）に働き口を提供する目的があったそうです。 twitter.com/Dan_chooooooo/…

和泉徹彦 Tetsuhiko IZUMI @izumit

国鉄時代の売店「キヨスク」は戦前の1932年から（財）鉄道弘済会が運営していた。労災で障害を負った鉄道員や殉職した鉄道員の家族を雇用する目的で。売店事業は1987年の国鉄民営化によりJR子会社に移管済み。1967年からは『社会福祉研究』誌を発行していて、社会保障研究者には馴染みがある。 twitter.com/Dan_chooooooo/…

Koshiro TAKANO @KoshiroTakano

「緑のおばさん」というのも戦後の寡婦救済策が由来だそうですね。 twitter.com/Dan_chooooooo/…

森　安樹 @uzuranookaasan

緑のおばさんの起源も戦後復興期の寡婦の雇用対策だった気がする。 で、ウィキってみたら東京都でそうだったみたい。 twitter.com/dan_chooooooo/…

織田光長 @mitsunagaoda

一昔前は、日本の中央も、心のある人達が多かったのかな。いい話ですね。 twitter.com/dan_chooooooo/…